Ducati Panigare V4S

ドゥカティ・ワールド・プレミア2020においてマイナーチェンジされたNewモデル。特徴的なのは、スーパーバイク世界選手権ホモロゲーションモデルであるパニガーレV4R同様なウイングレットを備えるようになりました。

パニガーレV4Sは、デスモセディチストラダーレV型4気筒エンジンを搭載し、前後のサスペンションにオーリンズ製の電子制御セミアクティブサスを採用。路面の状況、加速、減速、バンク角などをセンシングして、ショックアブソーバのダンピング特性を自動的に最適化するこのシステムを搭載しています。更にオーリンズ製の電子制御式ステアリングダンパーや鍛造アルミホイール、軽量なリチウムイオンバッテリーを搭載。LEDヘッドライトを装備しております。

こちらの車輛は、MOTO CORSEオリジナルパーツのドライカーボン製、コンパクトライセンスサポートや、スマホをマウントするのに便利な、ユニバーサルマウントベース他、ドゥカティパフォーマンス製のドライカーボンパーツを、ウイングレット、フロントマッドガード、リヤマッドガード、クラッチケースカバー、ジェネレーターケースカバー、ヒールプレート、タンク上部のバッテリーカバー、フレームカバー、スイングアームカバーなどに装着。アクスルスライダーとハンドルバーエンドもドゥカティパフォーマンス製の品を装着してグレードアップされております。またETC車載機も搭載し高速走行など料金所では便利に通行できる車輛です。


各部のプラスチック製パーツをドライカーボン製に替える事で、車輛全体の質感が向上しており、またライセンスサポートも純正品の長い品から、こちらもドライカーボン製品の、MOTO CORSEコンパクトライセンスサポート&ライセンスベースに換装して、グレードアップされております。


前後の足回りには、ボッシュ製の6軸慣性測定ユニットを中心にした最新世代の電子制御システム(発売当時)でコントロールされるオーリンズ製NIX30フロントフォークとTTX36ショックアブソーバーを採用しております。


ドゥカティパフォーマンス製のレーシングタイプフューエルキャップ、フロントアクスルスライダー、ハンドルバーエンドを装着しております。


ドゥカティパフォーマンス製のドライカーボンパーツを、従来のプラスチック製パーツから換装し、車輛全体の質感を向上させ、グレードアップが施されております。画像の随所にみられるデザインされたボルト。こちらもMOTO CORSEのDBTデザインチタンボルトを多用しており、非常にクォリティーの高い質感と成っております。アップグレードの費用はパーツ代だけでも¥760,000越え。お得ですね。


ノーマルの長いフェンダーサポートを、ドライカーボン製で流れるようなデザインに仕上げた、MOTO CORSEオリジナルパーツのコンパクトライセンスサポートと、ドライカーボン製ライセンスベースを組合せ、矢尻型のフレッチャLEDウインカーに換装。リヤ回りをオシャレにカッコ良く仕上げております。また、メインキーの上部にはCNC削り出しのMOTO CORSEオリジナルパーツのユニバーサルマウントベースと、スマートフォンフォルダーを組合わせて装着。お手持ちのスマートフォンをお手軽にナビとして使用できる便利なパーツが装備されております。


Ducati Monster +

2021年Newモデルとして登場したモンスターは、従来型の鋼管パイプを使用したトレリスフレームから、アルミ製の成形フレームとFRP製のリヤフレームを組み合わせた、新しい時代のモンスターとして進化しました。車種バリエーションとして、スタンダードモデルにビキニカウルとシングルシートカバーを標準装備されたモデルが「モンスタープラス」です。最新バージョンへと進化を遂げたテスタストレッタ11° 2気筒エンジンを搭載。ユーロ5規制に適合した937cc テスタストレッタ11°エンジンは、重量を削減するために数多くのコンポーネントが見直されております。その結果、低回転域からスムーズに動作し、街中でもストレス無く走る事が出来ます。111ps/9,250rpmの最高出力と9.5kgm/6,500rpmの最大トルクを発生するこのエンジンは、高い効率と優れたスロットル・レスポンスを特徴としています。そのために低中速を多用する市街地では非常にスムーズで、ワインディングやサーキットなど、中高回転域では胸のすくような走りでライダーを魅了します。


今年2023年3月に登録されたばかりの車輛で、まだ慣らし途中の680㎞と低走行車。転倒や事故、立ちゴケなども無く、外装や下回りに目をやっても、目立つような傷は見受けられません。新車時に付帯する24ヶ月のメーカー保証の他に、エバーレッド24というメーカーの延長保証をオプションにて更に2年追加した保証内容となっており、お得な条件が付帯しております。


タンク他の外装は、大きな傷も細かな傷も殆ど見られず、ピカピカの状態です。また、新車時の白いチェーングリスがまだ付着しており、若干白さが残るチェーンラインをご覧になると、新車そのものの雰囲気を表しております。


フロントヘッドライト上部とメーターに覆いかぶさるデザインを施されたビキニカウルと、スッキリとしたテールエンド演出する、ボディ同色のシングルシートカウルを標準装着しているモデルがコチラの車両、モンスタープラスです。


排気量937ccの水冷Vツイン「テスタストレッタ11°」は、111ps/9,250rpmの最高出力と9.5kgm/6,500rpmの最大トルクを発生するパワーユニットで、数多くのコンポーネントを見直されて開発。重量を削減して軽量化がはかられており、低回転域からスムーズに動作しレスポンスの良いエンジン特性を持ち、同系統エンジン採用のムルティストラーダ950とは違った専用のセッティングが施されております。その為に低中速中心の市街地ではスムーズで、中高速では胸のすくような走りが体現出来ます。


軽さを意識して開発されたテスタストレッタ11°と、アルミ製の成形されたメインフレームに、FRPで作られたサブフレームを組み合わせた結果、大幅な軽量化が成功して乾燥重量は166kgと、250㏄~400㏄の国産2気筒車並みの軽さを誇り、軽快なハンドリングと軽い取回しを実現しております。


ボッシュのコーナリングABSシステムを採用、組み合わされたブレーキシステムは、ブレンボのM4モノブロックキャリパー、320㎜径のセミフローティングディスクをダブルで装備。リヤには245㎜径のローターにブレンボの2ピストンキャリパーを組合せて採用しております。


ドゥカティクイックシフトシステム(D.Q.S)はクラッチを使用せずに、ギヤのアップダウンを操作できる優れもの。タイヤはピレリのディアブロロッソⅢがほぼ新品に近い状態で装着されております。


フルカラーTFT液晶パネルを採用したメーターパネル、円周上にバー表示される回転計、その中央部にギヤポジション、左側にデジタル表示の速度計。SPORT、TOURING、URBANと3つのライディングモードが表示され、DTC、DWC、ABS等の介入度を含め、ハンドル左側のスイッチにより、パネル表示を確認しながら操作が可能です。ハンドル右のスイッチではスターター&キルスイッチ、ハザードランプやDRL のAutoモード切替えの操作を行います。


水冷エンジンでは非常に大切なラジエターコアを守る、MOTO CORSEオリジナルパーツのチタニウムプロテクションスクリーンと、フロントフォーク下部を転倒の傷などから守る、MOTO CORSEオリジナルパーツのアクスルスライダーがオプション装着されております。


Ducati Monster 1200S

2017年のマイナーチェンジで、登場したモデル。初代モンスターのデザインを思わせる、丸みのある独特のスタイリングとシルエット。そして滑らかに高回転まで回り、力強さが増したエンジンに加えて、発売当時で最新タイプの電子制御テクノロジーへとアップグレードし、クラッチを使わずシフトアップ&ダウンできる、DQSドゥカティクイックシフターを新たに装備。 Sグレードならではの仕様として、デイライト装備のヘッドライトにドライカーボン製フロントマッドガード、オーリンズ48mm径フルアジャスタブルフロントフォークとリアダンパー、ブレンボM50モノブロックキャリパーと、1299パニガーレと同等グレードの330mm大径ローターを装備された。エンジン・シャシー・外観に至るまで熟成が図られ、アップグレードされたスポーツネイキッドモデル。


随所にクォリティーの高いパーツをチョイスして装着&換装。全体の質感と性能がアップグレードされ、ネイキッドスポーツにラグジュアリーさが追加されモディファイ。見た目も中身もカッコ良く仕上がっております。


機能面でのアップグレードされたパーツの代表格、STM ドライクラッチコンバージョンキット Evo-GP。

乾式のスリッパークラッチは、ワインディングやサーキットを楽しまれる方には、装着必須のアイテムとなっております。最近のドゥカティはウエットクラッチ車が多く成り、コンバージョンキット組んで乾式クラッチへグレードを上げる事を検討されているオーナー様は少なくありません。高額でクォリティーの高いパーツでも在りますので、装着済みは有難い装備と思います。


標準でもブレンボ製のセミラジアルブレーキマスターやクラッチマスターを採用して装備しておりますが、操作性、特にブレーキコントロール性を引き上げる、CNC削り出しのレーシングラジアルマスターシリンダーや、ラジアルクラッチマスター、STM製クラッチレリーズをチョイスして使用しております。


フロントのサスペンションはオーリンズ製48 mm径のフルアジャスタブル倒立フォークで、リヤサスペンションはプログレッシブリンクを採用し、オーリンズ製フルアジャスタブルモノショックを装備して、アルミニウム製片持ち式スイングアームで支えております。


採用しておりますパワーユニットは、水冷1198.4ccテスタストレッタ11° DS L型2気筒 4バルブ・デスモドロミックを搭載。

最高出力は150hpを9,250rpmで、最大トルクは12.9kgmを7,750rpmで発生。乾燥重量185kgの車体と組み合わさり、パワフル且つ軽快なスポーツネイキッドとして仕上がっております。


フロントブレーキは、ブレンボのM50モノブロックキャリパー、1299パニガーレと同等グレードの330mm大径セミフローティングブレーキローターを装備。リヤにはブレンボ 2ピストンキャリパー、245 mm径ディスクを装備。ボッシュ製コーナリングABSユニットと組み合わされ、強力でハイグレードなブレーキシステムとなっております。


 

前後のホイールは、マルケジーニ製のM7RS 鍛造アルミホイール換装され、軽量且つ高剛性、質感の向上を果たしており、グレードアップされております。


ハブフランジやスプロケットにCNCレーシングの520コンバートキットを採用し、D.I.D.520ERV7ゴールドチェーンを組合せアップグレード。フリクションロスを極限まで落とし軽くして、走行性能を向上させております。


ステップはアエラ製の削り出しステップキットへ換装して、ステップの滑りを抑制し、質感の向上に繋げております。


長いプラスチック製のナンバーサポートから、MOTO CORSEオリジナルパーツのドライカーボン・コンパクトライセンスサポートへ換装。リヤ回りのデザインをスッキリさせ、アルミやステンレスのナンバーサポートとは違い、ドライカーボンにて流れるようなデザインに成形されたクオリティの高いパーツへとグレードアップされております。


水冷エンジンにとって大切なラジエターコア。このコア部のフィンを石跳ね等で起きる傷や損傷から守り、アイドリング中にラジエターの裏側に取り付けられた電動ファンが、出来る限り多くのフレッシュエアーを抵抗なくスムースに、ラジエターコアへと吸い込めるように最大限に開口部を大きく、ブリッジ部を細く全体を均一でクリーンなデザインを採用し、現存する金属の中でもっとも腐食しにくいチタニウムを素材として使用する事で、永きに渡りその機能と美しさを保つ、チタニウムプロテクションスクリーンを装着しております。


ウォータータンクカバーや、サイドカバー、ジェネレーターガード等、ドライカーボン製を装着する事で質感を向上。


フレームプラグ、バーエンドウエイト、ジェネレーターカバー、ウオーターポンプカバーなどは、チタン製やアルミ削り出しのクオリティ高い品々へグレードアップされております。


MOTO CORSEオリジナルパーツのクイックオープンタンクキャップや、ドゥカティパフォーマンス製のフルードタンク、ミラーに至るまでCNC削り出しパーツを随所に採用する事で、数々のアップデートを施しております。


スペシャルオーダーメイドシート、カーボンハンドルバーや、マウント部に装着されたユニバーサルマウントベース+スマートフォンホルダーなど、デザインだけでなく使い易さなどにも気を配り、モデファイされております。


TFTフルカラー液晶を採用したメータパネルは、右方向へのバー表示で回転計を、中央部にデジタル表示の速度計。右端にはギヤポジション、左側にはライディングモードなどが視認性良く配置されており、ライディングモードやABS,DTC,DWC等のセッティングをハンドルバー左手のスイッチにて操作でき、その表示もメーターパネルで確認しながらセッティング可能です。


Ducati Multistrada V4S Sport

ムルチストラーダV4S スポーツは、2020年11月に第4世代のムルティストラーダとして発表されたシリーズの1台、2021年にNewモデルとして発売されました。
パニガーレV4以来、ドゥカティの主力機種に搭載されてきた90°V型4気筒エンジンは、ムルティストラーダには新たなV4グランツーリスモエンジンを開発採用しております。
この1,158CCのV型4気筒水冷エンジンは、パニガーレやストリートファイターに搭載しているデスモセディチストラダーレから、最も過酷なアドベンチャーツーリング(冒険の旅)に対応する為に開発され、耐久性と信頼性の両方を確保した「V4グランツーリスモエンジン」を採用。コンパクトかつ軽量で、従来モデルのL型ツインより1.2Kgも軽い66.7kgと最軽量。それでいてトルクフルで、170PSを発揮するこのV4エンジンは、デスモドロミックシステムを搭載せずに最新鋭のテクノロジーと最高の素材を使用し、オートバイでは前例のないエンジンメンテナンスサイクルを60,000Kmとして設定しております。
特徴的な装備として、アダプティブクルーズコントロール機能や、ブラインドスポット検知システムを備えた、フロントレーダー及びリアレーダーを搭載。高速道などを利用しての長距離走行には、疲労度が少なく安全性が向上して、オートバイでは類の無い装備となっております。走行モードもスポーツ・ツーリング・アーバン・エンデューロと4モードを設定、パワーモードとザックス製セミアクティブサスペンションを連動してコントロール。お好みや、その時の路面状況に合わせたセッティングを左手の指で簡単にセット出来る装備を搭載しております。またアイドリング時に2気筒へ移行する気筒休止機構を初装備。発熱対策、燃費向上をはかっております。

こちらの車輛ムルティストラーダV4S スポーツには、ドライカーボン製のフロントフェンダー、アクラボビッチのチタニウムエキゾーストシステムが標準装備され、冬季など寒い日に快適なグリップヒーター&前後シートヒーターも装備しており、画像には御座いませんが、左右のサイドパニアケースとトップケースも付属致しますので、ロングツーリングの強い味方になるかと思います。


フロントノーズの先端と、リヤフェンダーの直上、テールランプの直下に、四角い形状をしたパネル内側に、前後に配置されたレーダーが内蔵されて居ります。これにより前走車との車間を保ちながら速度をコントロールして走行出来る「アダプティブクルーズコントロール」が機能して参ります。走行中にセットする事で、前走車が速度を落とせば速度を落とし、加速して速度を上げれば設定した速度まで車速を上げて車間距離を保ち走行する事が出来ます。また車間距離も任意の設定で広くとる事も、詰めて取ることも可能なので安全を考慮した安心感の在る走行が可能です。

走行中の後方死角からの接近を知らせてくれる「ブラインドスポット検知システム」は後方のレーダーより感知して、右側後方なら右側の、左側後方からなら左側の、ミラー先端に配置されたランプがオレンジ色に点灯する事でにより、接近を知らせてくれる機構を装備しており、安全安心にツーリングを楽しむ事が出来ます。


ムルティストラーダV4S スポーツに搭載されるエンジンは、1,158CCのV型4気筒水冷、V4グランツーリスモエンジンを採用。最も苛酷と言われるアドベンチャーツーリング(冒険の旅)を想定し、耐久性と信頼性の両方を確保したエンジン設計を行っており、モーターサイクルでは前例の無い、60,000㎞というエンジンのメンテナンスインターバルを誇っております。

コチラのパワーユニットは、前モデルに搭載のL型ツインエンジンより、1.2Kgも軽い66.7kgと最軽量。それでいてトルクフルでスムーズなエンジンは170PSを発揮致します。パワーモードをLow・medium・Hiと選択出来、Sports、Touring、Urban、Enduroと4種の走行モードでスカイフックサスペンションと連動し設定する事が可能です。


ザックス製の電子制御セミアクティブサスペンションは、ドゥカティスカイフックサスペンションとして、4種のモードに設定されたダンピングやプリロードを選択する事で路面状況に合わせた走りを楽しむ事が出来ます。更にリヤサスペンションでは車高調整機構を備え、左側のハンドルスイッチにより車高を調整し足つき性を向上させることが可能です。また、高剛性なアルミ製両持ちスイングアームを採用する事で、荒れた路面やオンロードでの追従性良い安定感の在る走りが味わえます。

前後のタイヤは、ミシュランのアナーキーに新品交換しております。


ムルティストラーダV4S スポーツの特徴的な装備、アクラボビッチのチタニウムエキゾーストシステムや、ドゥカティパフォーマンス製のドライカーボンフロントマットガードを装備しております。


ボッシュ製コーナリングABSを装備したブレーキシステムでは、フロントに330㎜径のセミフローティングディスクローターとブレンボスティルマモノブロックキャリパーを採用。リヤには265㎜径のディスクローターとブレンボ2ピストンフローティングキャリパーを採用しております。


ムルティストラーダV4シリーズに共通のフルLEDを装備したヘッドライト機構。切れ長のライトの端にはコーナリングライトが装備されており、夜のワインディング・ツーリングで真価を発揮致します。ボディサイドカウル下部には、パニガーレV4やストリートファイターV4でおなじみの、バイプレイウイングを装備しております。


走行距離が約14,200㎞ですが、車輛は新しく細部に渡り綺麗な状態が保たれております。チェーンやスプロケットも綺麗で摩耗状態も良好です。ドゥカティのDQSクイックシフターを装備しており、クラッチ操作をせずともアップ&ダウンのギヤチェンジが可能です。


オプション装着したドゥカティパフォーマンス製のタンクパッドはスタンディングでのタンクホールドを容易にし、荒れた路面での効果が絶大。ハンドガードは標準のプラスチック製から、ドゥカティパフォーマンス製のアルミ合金製のオプションに変更、質感の向上とサイズを大きくしたことで空気の流れを減少させて防風性能を高めており、包み込むような形状でライダーの手を破片から守り、長距離ツーリングとオフロードのどちらにも適した仕様となっております。

ハンドルバー左側に集中したスイッチ類、4種の走行モードの切替や、アダプティブクルーズコントロールの操作を行います。また、ワンタッチで車高を上げ下げできる機構で、足つき性も向上させることも可能。ウインカーは自動復帰機能を選択出来、ウインカースイッチ下のジョイスティックを操り、様々な設定操作が可能となっております。


フルカラーTFT液晶のメーターパネルは、多くの情報をコントローする時のモニターにもなり、大型で見易い6.5インチ。

回転方向へのバー表示のタコメーター、その中央部に配置されたシフトポジション、左中央部は速度計、数字の右隣りにはアダプティブクルーズコントロールの表示も現れてきます。Ducati Connectを利用しての音楽ソースのコントロールや、スマホにアプリをダウンロードしてリンクさせ、ナビゲーションの地図表示なども可能と成ります。


Ducati 899 Panigale

ミドルクラスのスーパーバイク、899パニガーレ。1299パニガーレ同様のモノコックフレームに、898㏄のスーパークアドロエンジンを搭載。スーパークアドロエンジン=L型2気筒 4バルブ デスモドロミック 水冷エンジンは、日本仕様では118ps、フルパワーでは148㎰を発生するパワーユニットです。
ライダーが乗車して50:50になる様に設計されたシャシは、バランスが良く初心者からベテランまでがスポーツライディングを楽しめる様、仕上られております。また、手ごろなミドルクラスのスーパーバイクとして、両持ちのスイングアームやモノクロの液晶メーターを採用、コストパフォーマンスを重視した設計となっております。

乾燥重量は173kg、ガソリン満タンにての装備重量が197kgと軽量、シート高は830mm。細身の車体と軽さが操作性を良くし、女性ライダーにも人気のモデルとなっております。
こちらの車輛は、プリロードを最弱にして足つきを更に向上、更に扱い易いバイクとなっております。

画像ではテルミニョーニのエキゾーストシステムが装着されておりますが、日本の道路交通法では公道での使用は出来ません。
ノーマルにお戻しして、新たに2年車検をお取りしてのご納車と成ります。

また、テルミニョーニのエキゾーストシステムはサーキット等でのスポーツ走行でご使用できる様、ご納車時には付属品としてお渡し致します。


スターホワイトシルク=マットホワイトのカラーリングを見に纏った、美しいスタイルのミドルクラスパニガーレ。

赤いホイールが目を惹くワンポイントとなり、女性ライダーにも人気なのが分かる気がします。


足回りは、フロントに日本のショーワ製43㎜径フルアジャスタブルBPF倒立フォークを採用、リヤにはザックス製フルアジャスタブル水平モノショック、プログレッシブリンクサスペンションを採用しております。


パワーユニットは、ドゥカティスーパークアドロ、L型2気筒 4バルブ デスモドロミック 水冷エンジンは、898㏄の排気量ながら日本仕様では118ps、フルパワーでは148㎰を発生するパワートレイン。軽い車体と組み合わさり、50/50の重量バランスも相まって、扱い易く非常にハンドリングが軽い、楽しいバイクとなっております。


手頃で楽しめるスーパーバイクとして、コストパフォーマンスを重視して両持ちのスイングアームを採用。しかしスポーツライディングには欠かせない、DQSドゥカティクイックシフターは標準で装備しており、走りを重視した設計が見えてきます。


ブレーキシステムは、320㎜径セミフローティングダブルディスク、ブレンボ M4 ラジアルマウントモノブロックキャリパーをフロントに、リヤには245㎜径ディスク、ブレンボ製2ピストンキャリパーを採用しております。


赤でペイントされたアルミホイールを標準装備とし、マットホワイトのカラーリングとの組合せは抜群。チェーンはゴールドのD.I.D.ERV7に交換して、フリクションロスを低減。非常に軽々と回る信頼の大同製チェーンを使用しております。


肉抜きされた美しい仕上がりとデザインのトップブリッジ、滑らかにつながる曲線が秀逸な燃料タンク、スポーツシートからリヤエンドと続くテールカウル、さすがドゥカティのデザイン、流麗で眺めているだけでもワクワクしてくる車輛です。

しかも目立つような傷も無く、曇りひとつないマットホワイトが眩しいです。


テールカウル下には、MOTO CORSEオリジナルのドライカーボン製、コンパクトライセンスサポートがオプション装着されております。

巷で良くあるアルミやステンレスプレートを組み合わせたナンバーレスキットと違い、当然ながら裏側まで美しく、ボディから続く流れるようなデザインがドゥカティのラインを崩さずに、引き立たせております。


その他のオプション装備として、ラジエーターコアを守り、エンジン冷却の妨げに成らない、MOTO CORSE オリジナルパーツのチタニウムプロテクションスクリーンを装着、車体下部にはテルミニョーニのエキゾーストシステムが装備されております。

(テルミニョーニのエキゾーストシステムは日本の道路交通法では公道での使用は出来ません。サーキット等でのスポーツ走行でご使用できる様、ご納車時には付属品としてお渡し致します。)


ライディング・モード。パワー・モード。ABS、DTC、DQS、EBC、などの電子制御のコントロールは、ハンドル左側のスイッチにて操作。シンプルで視認性の良いフルLCDディスプレイのインストルメントパネルに表示されます。メーター上部には右方向へ山なりのバー表示でタコメーターが表示され、中央部にデジタル表示の速度計、左側にギヤポジション、右側にABS,DTCなどの介入度表示が確認できます。


 

Ducati Monster 1100EVO 20th Anniversary Edition

Monster 1100EVO 20th Anniversary Edition

シャンパンゴールドのトレリスフレームを採用、イタリアンレッドの燃料タンクに往年のDUCATIロゴをタンクにあしらい、初代モンスターをオマージュしたデザイン。
クロームメッキのヘッドライトサポートや、専用デザインのシート、フロントフォークとキャリパーをシャンパンゴールドにカラーリングされた特別仕様車です。


空冷L型ツインエンジン、デスモデュエ・エボルツィオーネを搭載したモンスター1100EVO。乾式クラッチから湿式へと変更し、アドラー社製APTCスリッパークラッチを搭載した事で扱い易さが増したモデル。しかもドゥカティ空冷エンジンで初めて100馬力越えを達成した1100EVOは、パワフルでシルキーなエンジンフィーリングを楽しめるバイクです。


イタリアンレッドに塗られた燃料タンクには、初代モンスター発売当時のロゴを採用、シートカウルとガソリンタンク上部には、1100EVOと20th記念モデルの証が誇らし気に貼られております。


フロントがマルゾッキ製43㎜径のフルアジャスタブル倒立フォーク、リアはザックス製フルアジャスタブルサスペンションを装備しております。


ブレーキシステムは、フロントに320㎜径のブレーキローターを採用、組み合わさるブレンボ製4ピストンラジアルマウントキャリパーは、標準で特別色のシャンパンゴールドにカラーリングされております。リヤには245㎜径のローターに、ブレンボ製2ピストンキャリパーを組合せて採用しております。


空冷L型ツインエンジン、デスモデュエ・エボルツィオーネを搭載。

最高出力:100HP / 7,500rpm、最大トルク:10.5kgm/ 6,000rpm。ドゥカティ空冷L型ツインで初めて100HPを超えたモデルで、クラッチが乾式から湿式に変わり、

アドラー社製のAPTCスリッパークラッチを標準装備しております。とてもシルキーで扱い易いパワートレインとなっております。


ブレンボラジアルブレーキマスター19xRCS (18-20)可変レシオとクラッチマスター16xRCS(16-18)をオプション装備しており、ブレーキフィーリングが格段に向上しております。


大口径のテールパイプへと続く、ステンレスのエキゾーストパイプが美しい仕上がり。鼓動感あるドゥカティ空冷エンジンのエキゾーストノートをお楽しみ下さい。


使い易く配列された左右のスイッチBOX。トリップメーター、トリップフューエル、ラップタイム表示 、ニュートラル、方向指示器等をコントロール。


シンプルで見易いダッシュパネル周り、TFTの液晶モニターは回転計が右方向へのバー表示。別窓にデジタル表示の速度計を装備しております。


 

 

 

 

 

Ducati DesertX

本格的ビッグオフローダーとして、オフロード走行を前提とした装備を搭載して登場したデザートXは、過酷なオフロードでも走行出来るように、250mmの最低地上高を確保。
ホイールトラベルも、230㎜と大きく確保され、有れた路面やダートでの走破性を約束するスペックとなっております。

そうして組み合わされたパワーユニットは、110psの最高出力と92Nmの最大トルクを発生する、937cc水冷デスモドロミック11°テスタストレッタ・エンジンの最新バージョンを搭載しており、ドゥカティの他のモデルにも採用されている、定評の有る水冷の2気筒ユニットを採用。低回転域では、非常にスムーズで扱いやすい一方で、あらゆる回転域で力強いトルクを発生して、ドゥカティならではのスポーティな走りを満喫して頂けます。

搭載されている電子制御システムでは、6つのライディングモードを選択して好みのライディングが可能です。従来のスポーツ、ツーリング、アーバンに加えて、濡れた路面を走行するためのウェット・ライディングモードと、オフロード走行専用の2つのライディングモード、エンデューロとラリーモードが新たに設定されております。


こちらのデザートエックスには、ドゥカティパフォーマンス製のオプション品、強固なスチールパイプ製エンジンガードを装備しており、ワイルドなスタイリングはモチロン、もしもの転倒時でもカウルを中心としたバイクの車体を、最小限のダメージで済むようにガードされ、エンジン下部には標準装着で、堅牢なエンジンガードを装備しております。


搭載しているパワーユニットは、937cc水冷デスモドロミック11°テスタストレッタ・エンジンで、110psの最高出力と92Nmの最大トルクを発生。モンスターやスーパースポーツなど他のモデルにも搭載され、評判の高いエンジンを採用しております。


オフロードの世界で大きな成功を収めている日本のKYB(カヤバ)と共同で開発された、46mm径のフルアジャスタブル倒立フロント・フォークを装備、230㎜のトラベルを確保。リアサスペンションにも、コンプレッション、リバウンド、プリロードを調整可能なKYB製のモノショックが装着され、アルミニウム製の両持ち式スイングアームを介して、220㎜のトラベルを確保しております。


アップ&ダウン可能なクイックシフターを標準で装備、ハンドルバーマウント部には、走行安定性を高めるステアリングダンパーを装備しております。


フロントブレーキは、ブレンボ製M50モノブロック・ラジアルキャリパーをダブルで装備、アルミニウム製フランジ付き320㎜径ディスクローターを組合せ、採用しております。リアブレーキは265㎜径シングル・ディスク、ブレンボ製2ピストンフローティングキャリパーを装備。更にコーナリングABS機能を備えたシステムが装備され、これらのブレーキは路上で適切な制動力を発揮することは勿論の事、オフロード走行や滑りやすい路面でも優れたパフォーマンスを提供するように設計されています。


後方上方へ跳ね上げられた、エキゾーストシステムは、L型ツインの独特な鼓動感あるサウンドが奏でられ、ドゥカティらしい走りと「音」を楽しむ事が出来ます。


剛性の高い両持ちのスイングアームと、スポークホイールがオフロード感を更に盛り上げてくれます。しかもスポークホイールを採用しながらも、チューブレスタイヤを採用して、もしものパンク修理にも対応し易い設計、削り出されたチェーンテンショナーの作り込みも素晴らしい演出となっております。また装着されたチェーンやスプロケットは、摩耗も少なくとても綺麗な状態です。


メーターパネルは、縦方向に配置された5インチTFTカラー・ディスプレイが装備され、スタンディングポジションでも見易い設計となっております。ハンドルスイッチを駆使して、6つのライディングモードを操作する事が可能です。更に各ライディングモードでは、エンジン特性を変化させ、フル・ハイ・ミディアム・ローの、4つのパワーモードと関連付けられ、それぞれの用途に応じてテスタストレッタのパワーとレスポンスをチョイスして楽しむ事が出来ます。


Ducati Streetfighter V2

2022年のNewモデルとして登場したストリートファイターV2は、パニガーレV2からカウルを外してバーハンドルを装着したネイキッドスタイルにカスタマイズされた仕様のモデル。アルミニウム製モノコックフレームに搭載されるパワーユニットは、955㏄のスーパークアドロエンジンで959パニガーレから続く同様のユニットを、ユーロ5に適合しながら、性能も向上させております。カウルのデザインもV4に近いデザインを踏襲し、しかしウイングは持たずVツイン特有のスリムなスタイルに仕上げています。片持ち式のスイングアームを採用して、パニガーレV2同様、サイレンサーはエンジンの下部に配置され、コンパクトなデザインとなっております。
電子制御も最近のドゥカティで採用されている、6軸慣性測定ユニットを搭載し、コーナリングABSやアップ&ダウン可能なクイックシフター、トラクションコントロール、ウイリーコントロールなどで、ライダーの走りを安全にサポートしております。


全体のデザイン意匠は、ストリートファイターV4に近いルックスとなって居るが、2気筒エンジン搭載車らしくスリムな車体構成となっており、ウイングは装着されずオプション扱いとしています。


ストリートファイターⅤ4同様、バットマンシリーズの「ジョーカー」をイメージしたフロントマスクが印象的で、独特のフォルムを採用しており、またこの顔つきは空力特性を考慮してデザインされたスタイルで、ネイキッドらしからぬウインドプロテクション特性を誇っております。


アップ&ダウン可能なクイックシフターを採用しており、クラッチは発進時と停車時のみ操作でOK。

非常にスムーズで、キモチ良いシフトフィーリングを有しており、ワインディングはもちろん市街地から郊外への走りもウキウキと楽しく走行する事が出来ます。


左サイドには水平に配置されたリヤサスペンションが目を惹くデザインで、片持ち式のスイングアームを支えております。


フロントフォークは43㎜径のフルアジャスタブル、SHOWA製の倒立フォークを採用。ホイールトラベルは120㎜。

更にステアリングダンパーも搭載されています。


 

装着されたタイヤは、ピレリ ディアブロ ロッソ クアトロを装備し、サイズはフロント120/70R17、 リヤ180/60R17を採用。市街地から高速道、ワインディングに至るまで楽しめると共に、雨の日も安心できるタイヤを装備しております。また、チェーンやスプロケットの状態は摩耗少なく非常に綺麗です。


TFTフルカラー液晶を採用したメーターパネルは、走行モードの切替や表示、各電子制御の介入度合いが表示され、デジタル表示の速度計、右への円周方向へバー表示される回転計、その中央部にはシフトポジションインジケータが表示され、認識し易く多機能なメーターとなっております。


 

Ducati Scrambler ICON

スクランブラーICONは、ファミリーの中心的存在となるベーシックな構成のスクランブラー。
スクランブラーシリーズの主軸的なモデルで、前後キャストホイールを装備しグリップ位置が高く幅広なハンドル、脱着可能なアルミのタンクサイドカバーなどがアイコンの特徴的な装備で、更に2019年に仕様変更が有り第2世代となってコーナリングABSを採用されたモデル。


803㏄のL型2気筒 2バルブ デスモドロミック 空冷エンジンを搭載。軽量な車体との組合せで軽快にドカティらしいハンドリングを楽しめるモデルです。

シート高798㎜、乾燥重量が173㎏。足つき性の良さと軽い車体から得られる扱い易さで、幅広いユーザー層に支持されております。


足回りは、カヤバ製41mm径倒立フォークをフロントに採用し、カヤバ製プリロードアジャスタブル・リアショックを装備してますので、好みの乗り味に調整も可能です。


フロントブレーキには330mm径ディスクローターに、4ピストンラジアルマウントのブレンボ製キャリパーを採用。リヤブレーキには245mm径ディスク、ブレンボ製シングルピストンフローティングキャリパーを採用しております。


803㏄のL型2気筒 2バルブ デスモドロミック 空冷エンジンは、72hp – 54kW/8,250rpmの最高出力と、6.8kgm – 67Nm/5,750rpmの最大トルクを発生しており、186kg(燃料と油脂類すべてを含む)の軽量な車体を引っ張り、軽快な走りを楽しむ事が出来ます。


リヤに180/55R17サイズ、フロントに110/80R18サイズの、専用パターンであるピレリMT60RSを装備。ダートからオンロードでも得意として走れ、雨の日には特に真価を発揮するパターンを採用しており、スクランブラーの名に通じるデザインが雰囲気を盛り上げます。


極太のサイレンサーを採用、美しい曲線を描いた湾曲したエキゾーストパイプを持ち、空冷L型ツイン独特の鼓動感溢れるサウンドを楽しむ事が出来ます。


ヘッドライトの右上に配置されたシンプルなメーターは、デジタル表示でスケールは70年代のバイクのスピードメーターに似ています。メーターの装備として2つのトリップ計、オドメーター、フューエルインジケーター、気温表示、時計、リザーブ警告灯とABS警告灯、エンジン油圧警告灯、ハイビームインジケータ、ニュートラルインジケータ、ターンシグナルインジケータ、イモビライザー、オーバーレブ警告灯に加え第2世代モデルより、シフトポジションインジケータを備えております。


左側に集中したハンドルスイッチは見易くて操作感も気持ちよく、メーターパネルで表示される各種設定やBluetoothで使用する音楽プレイヤーの操作などが行えます。またシンプルなデザインでハンドルバー回りをスッキリと演出しております。


両持ち式のスイングアームを採用、シンプルで堅牢な剛性感の有る脚に仕上がっており、独特のリヤスタイルを生み出すライセンスサポートを支えております。また、装着されているチェーンやスプロケットも摩耗少なく非常に綺麗で、2,296kmの走行距離を物語っております。


Ducati Panigale V4R

パニガーレV4 Rは、公道走行が可能なレーシングモデルとして2018年に発表、2019年シーズンのスーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦するためのマシンとして排気量を変更、パニガーレV4Sの1,103ccから、ピストンをショートストローク化することで、998ccへと縮小し、WSBKのレギュレーションが定める排気量に適合させたレーシングエンジンを搭載。サーキット走行に最適化させたエンジンは、221psの最高出力を15,250rpm時に発生している。

外観上の大きなポイントは、ドゥカティが2016年型のMotoGPマシンGP16 以来取り組んできたウイングが、市販モデルにも採用されました。カーボンファイバー製のウイングが生み出すダウンフォースが、走行中の車体の姿勢を安定させ、(トラクションコントロールやスライドコントロールなどの)電子制御の介入を最低限に抑えております。その後 2020年以降のパニガーレV4も仕様変更によりウイングを採用しております。公道走行が可能とはいえ、サーキット中心での使用を考慮し、ピットロード用のリミッターも装備されているのが嬉しい処です。


WSBKで活躍が著しい、Ducatiのレーシングチームでの車輛は、このパニガーレV4Rがベースとなっております、

最高出力 221ps/最高出力回転数 15250rpm
最大トルク11.4kgf・m最大トルク回転数 /11500rpm
シート高 831㎜
乾燥重量 172kg
車両重量 193kg


デスモセデチストラダーレV4R、排気量はWSBKのレギュレーションに沿った998㏄、スタンダードのデスモセディチストラダーレV4エンジンの、1103ccよりも105㏄小さい排気量ながら、最高出力 221ps/最高出力回転数 15250rpm、最大トルク11.4kgf・m最大トルク回転数 /11500rpmを絞り出すレーシングエンジンが搭載されております。


そのパワーを後軸に伝えるチェーン&スプロケットは、コンバートせずとも標準装備で520サイズを装備、フリクションロスを極力減らして、パワーを余すことなく後輪へ繋いで加速します。


ホイールはマルケジーニ製の鍛造アルミホイールが標準装備され、200/60R17のピレリ・ディアブロスーパーコルサV3 SPを装着、抜群のグリップ感で安心して走りを楽しめるタイヤです。


サスペンションはオーリンズ43㎜径の倒立NPX加圧式フロントフォークを採用。リヤはオーリンズTTX36フルアジャスタブルダンパーを採用しております。サーキットではコースに合わせ、微細なセッティングを行ってスポーツ走行をお楽しみ下さい。


フロントホイールも、マルケジーニ製のアルミ鍛造ホイールに、ピレリ・ディアブロスーパーコルサV3/SPをチョイスして装着されております。またburenbo製のスティルマモノブロックキャリパー、330㎜径のセミフローティングローターを組合せ、抜群のブレーキコントロール性能を発揮します。


美しくヘアライン仕上げで磨き上げられた軽量なアルミ製のフューエルタンクで、容量は16L。ライディング中に視界に入る部分で、オーナー様の所有欲を刺激してくれます。


オプションで装着されております、MOTO CORSE オリジナルパーツのチタニウムプロテクションスクリーンをラジエターコア部とオイルクーラーコア部に装着。石跳ねによるコアの損傷を防ぎ、長きにわたり存在感ある輝きを放つチタニウムを素材しておりますので、腐食にも強く大切な愛車を守り彩ってくれます。