Ducati 998 R

2002年に発売された998Rは、998Sよりもボアを104㎜に広げ、ストロークを短く58.8㎜に設計されたパワーユニット「テスタストレッタ」で、2001年に限定発売された996Rに初めて搭載されました。

1994年の916から搭載されたデスモクワトロエンジンは大規模なモデルチェンジを行い、デスモドロミックバルブギヤを再配置、カムシャフトを近づけてバルブの角度を狭く設計。燃焼効率の向上を計るうえで、燃焼室の形状を改善する必要不可欠な設計でした。更にテスタストレッタはショートストロークアーキテクチャを採用する事でより高回転を実現、ビックバルブ化する事をも可能にしております。また、ワールドスーパーバイクシリーズを戦うストレスに対処するよう、クランクケースを強化して設計されております。

998Rは当時のスーパーバイクファクトリーレーサーにしか見られないコンポーネントに溢れており、チタンコーティングされたインナーチューブのオーリンズ製フロントフォーク、フル調整が可能のオーリンズ製リヤショックを採用。ドライカーボン製のテールセクション、ロワーカウル、エアボックス、フロントフェンダーなどの軽量化パーツ、レーシング4枚パッドを使用したブレンボ製キャリパーを採用して、抜群のブレーキコントロールを可能として居りました。


タンブリーニがデザインし、進化し続けて来た916シリーズの最高峰、今や市場に出る事も殆ど見られなくなってきた998Rです。

美しいデザインと設計&スペックの素晴らしさ等から、不動な人気のバイクです。さらにこちらの車輌は、MOTO CORSEのエキゾーストシステムの他、ポイントを押さえたセンスの良いカスタムが施されております。

前後のホイールを、マルケジーニ鍛造アルミホイールに変更。オリジナルのマルケジーニ5本スポークホイールから、イメージチェンジと軽量化を実現しております。


STM製のクラッチレリーズピストン、SBKタイプのSTMスリッパークラッチへの変更で、ギヤダウンによる減速時のバックトルクをコントロールし、コーナーへのアプローチを改善。更に当時のスーパーバイク・ファクトリーレーサーに近づく、Ducati カスタムの王道をチョイスした事などで、オーナーの所有感をくすぐります。


エキゾーストシステムは、軽量なMOTO CORSE エヴォルツィオーネチタニウムエキゾーストシステムを装着。高い位置にある重量物のサイレンサーを軽量化して得られるハンドリングの向上、美しいチタニウムエキゾーストの輝き、アクセルレスポンスの向上、何よりもドゥカティらしい歯切れの良いエキゾーストサウンドが、得られる事で走りの楽しさが増してくるカスタムポイントとなっております。


ゴールドのアウターチューブと、摩擦係数を減らす事で、動作性を向上させたチタンコートインナーチューブ採用のオーリンズ製フロントフォーク、軽量で美しい織を見せるドライカーボン製フロントフェンダー、抜群の制動力を誇った、4枚PADを採用したブレンボ製ブレーキキャリパーを純正で装備。

大切なラジエターコアを守り、アイドリング時等で、電動ファンの風量を妨げず余計な水温上昇を抑える、MOTO CORSE製のチタニウムプロテクションスクリーンをオプション装着しております。


ステップは滑りやすい純正品からCNC削り出しのステップキットに変更、アルミ地の輝きも所有感を刺激してくれます。


ドライカーボン製のロワーカウルやガソリンタンクなどの塗装も美しく、非常に良いコンディションを保っております。


フル調整のオーリンズ製リヤダンパーは純正装備。セッティングに使い易い車高調整用のロッドも見えます。


ゴールドのチェーンや、スプロケットもオリジナルより交換されてます。


このレーシーなメーター回りは普段から常に目に入る箇所なので、重要で気分を上げてくれます。


Ducati 1199 Panigale S

オーリンズ製の前後サスペンションが装着されるDucati 1199パニガーレSは、ドゥカティ・エレクトロニック・サスペンションの電子制御を装備。フルカラーTFT液晶ディスプレイの画面操作だけでダンピング性能を変更できる、ライディングモードとも連動しており、レース・スポーツ・ウエットなどのモード選択で、エンジン特性と連動してコントロールする事が出来ます。また、プリロードについてはマニュアルで好みのセッティングも可能です。

また、前後のホイールはマルケジーニ製の鍛造アルミホールを採用、車体の軽量化と共に、軽快なハンドリングを生み出し、またカーボンフェンダーなどと共に、所有感を満たす上質な装備となっております。

こちらの車輛は、AELLA製のステップ以外はスタンダードを保っており、オリジナルを楽しみたい方、オーナー様の好みに仕上げて行きたい方へお薦めの1台です。走行距離も少なく大切にされてきた車輛は隅々までとても綺麗です。


ヘッドライトはフルLED化されており、とても明るく夜間走行を安心して走れる装備、しかもこの独特のパニガーレフェイスを印象付けてくれます。


前後のホイールは、超軽量で鍛造及び機械加工で仕上げた「マルケジーニ鍛造アルミホイール」を装備。

車体の軽量化と共に、軽快なハンドリングを生み出してくれます。


強力なエンジンパワーにはそれに見合う、強力なブレーキが必要。330mm径のセミフローティングダブルディスクと、ブレンボ製M50 4ピストン ラジアルマウント モノブロックキャリパーを装備しております。


オーリンズTTX電子制御サスペンション、オーリンズ製チタンコート43㎜径の電子制御フロントフォークと共にDESで制御され、エンジンパワーと連携してステージや走りの好みに合わせたセッティングを容易にしております。


Ducati Panigale 1199Sに搭載されるエンジンは、スーパークアドロ L型2気筒 4バルブデスモドロミック 水冷エンジンで、日本仕様の最大出力で、135hp / 8,000rpm 、最大トルクで11.1kgm  / 8,000rpm を発揮します。

乾燥重量170.5kgの軽量な車体と共に、パワフル且つコントローラブルな走りを味わうことが出来ます。


唯一カスタムされている箇所が、左右のステップ。「AELLA」製の削り出しのステップキットを装備、ポジションなどの微調整を可能にしております。


フロントカウルから、ガソリンタンク、シートカウルにかけて、目立つような大きな傷は在りません。

若干の磨き傷や、保管されていた時に着いたであろう、目立ない擦り傷が少し見受けられますので、ご容赦下さい。


見易く明るいTFTフルカラー液晶メーターパネル。電子制御のコントロールパネルとしても集約されております。


MV AGSUTA BRUTALE 750 S

こちらで紹介するブルターレは18年も経過しているとはとても思えない、非常に良いコンディションを保っている1台です。更にプラスチックパーツをドライカーボン等のパーツに交換、オリジナルの良いところを崩さぬセンスの良いカスタムを随所に施してる車輛です。

ストリートファイターの元祖と云うべきモデルで、アップライトなポジションのネイキッドで在りながら、スーパースポーツのような走りも可能です。気軽に街乗りする事はモチロン、峠やワインディング、サーキットを楽しんだり、ロングツーリングも楽しめるオールラウンダーです。

大型二輪免許を取得予定の方、セカンドバイクを検討中の方、とにかくバイクを走らせるのが好きな方、皆さんにお薦めできるバイクです。


奇才タンブリーニがデザインしたMVアグスタ ブルターレは、MVアグスタF4シリーズの車体構成における基本的な特徴を生かしながら、攻撃的デザインで個性的なスタイルが魅力です。発表当時、後発のメーカーがデザインを真似て来た事でもセンセーショナルさを伺えます。


ブルターレシリーズのエンジンは、よりトルクフルなエンジン特性を得るために、カムシャフトにおけるバルブタイミングの変更などが施されています。ご覧のように隅々まで綺麗で状態の良い車輛です。


発売当時ハイスペック4気筒モデルでトラス・パイプフレームを採用しているのはMV AGUSTAだけでした。その基本的なシャシー構造は、職人の手による個体ごとのハンドメイドにより、生産されています。クローム・モリブデン鋼管とアルミニウム・スイングアームサポートフレームの複合した構造の、世界で一番美しい評されるフレームです。


誇らしげにデザインされたF4の文字。イタリアの巨匠タンブリーニが手掛けデザインしたMVアグスタF4シリーズである証です。


白いバックグラウンドのタコメーター、Brutaleのロゴが設定されたステアリングヘッド、ヘッドライトからスポーティーなメーターを囲うパネルは、フロントエンドにダウンフォースを与えるための空力性能とデザイン面での美しさが融合しており、更にカーボンパーツへ換装して質感を上げております。


フロントフォークはマルゾッキ製の倒立50ø、ボトムエンドはクイックリリースタイプとなっております。

ブレーキはニッシン製6ポッドキャリパーと310mmディスクを採用、抜群のストッピングパワーを誇ります。


ステップにはF4 BRUTALE のロゴがあしらわれ、クラッチカバーにも大きくMVのエンブレムが刻印され、デザインした者の拘りと自信が垣間見えてきます。


フロントフェンダー、リヤエンドのテールカバーとライセンスサポート、ライセンスホルダーをドライカーボン製の品に換装、当時でもこちらのパーツは中々手に入らない、高価で貴重なパーツでした。シート表皮もMOTO CORSEオリジナルのレザーシートに張替え、質感を向上させるカスタムが施されております。


高い排気効率とスタイリッシュなエキゾ-スト・システムは斜めにカットされた上下二つのサイレンサーで構成され、それらが奏でるエキゾーストサウンドは、官能的な音を楽しませてくれます。


Vyrus 986 M2 Strada Custom

CNC アルミニウムダブルサイドオメガプレートをコアに、2018年までMoto2ワンメイクエンジンであったHonda製直列4気筒599㏄のPC40Eエンジンを挟み込む形状のメインフレームから、前後に伸びたアルミ製スイングアーム。

フロントは更にVyrus社特有のハブステアリングを採用。bimotaを含めた他のハブステアリング機構を採用したモデルとは異なり、ステアリングは直接操舵する機構。ノーズダイブの少ないジオメトリーの採用を含め、レースを意識した実戦的な設計がなされております。

986 M2は元々2010年から2018年までのMoto2世界選手権のレギュレーションに合わせてHonda CBR600RRの直列4気筒エンジンを搭載したMoto2レーサーです。そんな生粋のレーシングマシンである986 M2をベースにした986 M2 Stradaは保安部品を装着し公道走行を可能にしたモデル。
最新の設計思想を反映したハブセンターステアリング採用モデルとしてのプレミアム性はもちろん、Moto2マシンを公道で楽しめるという点においても非常に価値のある一台です。

そんなヴァイルス 986 M2 ストラーダを更にカスタムして進化させたのが、この車輛です。


CNC削り出しの逆Ω形状のメインフレームに挟まれるような形で搭載されたパワーユニットは、Moto2世界選手権のレギュレーションに合わせた、Honda CBR600RRの直列4気筒599CC、最大出力108PS /13000rpm 、最大トルク 6.5kgm / 10750rpmのエンジンを採用しております

乾燥重量がわずか145kgの車輛本体、ノーズダイブの少ないハブセンターステアリングシステムと組み合わさり、軽快且つ最高のハンドリングを生み出しております。


bimotaを含めた他のハブステアリング機構を採用したモデルとは異なり、ステアリングは直接操舵する機構を採用。
軽量なアルミ製のスイングアームやノーズダイブの少ないジオメトリーの採用など、レースを意識した実戦的な設計がなされております。

フォーミュラカーからヒントを得たプッシュロッド式フロントサスペンションを採用しており、荷重が加わった左右のロッドはロッカーアームを介し、ラジエータ裏にマウントされたオーリンズ製TTX36モノショックを両側から圧縮します。

スイングアームには転倒時のダメージを大きく低減させるスイングアームスライダーも装着されております。


リヤスイングアームもフロントと同じく軽量なアルミ製。
Moto-GPやSBKにおいてもトレンドの下側に補強構造を持つタイプを採用しており、車体の低重心化に貢献しております。
サスペンション機構もフロントと同じくプッシュロッド式サスペンション。レーシングスタンドマウントも装着されております。


オプション装着されたOHLINS /TTX36フルアジャスタブルモノショック。リヤセクションではプッシュロッド機構の取回しが見えるのがイイですね。


外装で目を引き、特徴的なのがフロントカウルに収まるライトを含めた顔です。ヴァイルス 986 M2 ストラーダのオリジナル単眼の丸形ライトを、ドライカーボン製のカウル&オプションのスクリーン、最新のヴァイルス・エイリアンのLEDヘッドライトを採用して装着しております。


ステアリングヘッドをマウントし、アルミ製フューエルタンクを覆う構造体としても機能するカーボンモノコックフレームをチョイス。これだけで約140万オーバーのオプションパーツです。


メーターパネルもオリジナルから、MoTeC社製のTFTカラー液晶パネルを採用しております。


CBR600RR譲りのエンジン、オリジナルではクラッチの制御をワイヤーでコントロールしているところ、油圧シリンダーを装着してクラッチ制御方法を変更、ブレンボのCNC削り出しマスターシリンダーで操作するという、拘りのカスタムを施しております。


エキゾーストには、HP-CORSE製のスリップオンサイレンサーをチョイス。

独特のフォルムと、官能的なエキゾーストサウンドが楽しめます。


ブレーキはbrembo-GP4RXキャリパーをフロントに、リアはbremboビレットキャリパーを装着。マスターシリンダーもCNC削り出しをチョイスして、絶妙のブレーキタッチを実現しております。


ラジエーターコアを守る、MOTO CORSEオリジナルチタニウムプロテクションスクリーンをワンオフで製作して装備。美しくも実用性の高いカスタムパーツを装備しております。


Ducati Streetfighter V4S ダークステルス

2021年よりストリートファイターV4SにNewカラー「ダークステルス」が加わり語源である「ファイトフォーミュラ」のイメージが更に強くなったモデル。元々スーパーバイクであるPanigale V4からカウルを取り去り、バーハンドルを装着したモデルで、軽量な車体に加えて強力なエンジン、バイ・プレインウイングに代表される優れたエアロダイナミクス、先進の電子制御デバイスなどが組み合わさり最強のネイキッドバイクに仕上がっております。オーリンズ製セミアクティブサスペンション、マルケジーニ製アルミ鍛造ホイールなどが採用され、更なるパフォーマンスアップと同時にコンフォート性も向上しております。

ETCの装着や、MOTO CORSEオリジナルのラジエーターコアガードがオプション装着されており、ほぼオリジナルの上質な車輛です。


スーパーバイクであるPanigale V4譲りの1,103ccデスモドロミックV4「 Desmosedici Stradale 」エンジンを搭載。ネイキッドモデルとしてはトップクラスの最高出力208hp、最大トルク12.5kgmを発揮します。それでいながら先進の電子制御によりストリートでも非常に扱いやすくなっており、余裕の在るパワーがワインディングや高速走行を快適にしてくれます。


ストリートファイターV4Sのマスクは独特のフェイス。2021年からのNewカラー「DARKステルス」は、シャープな印象が更に強くなり、ハイパワーネイキッドスポーツの印象がより濃くなりました。また、ネイキッドモデルには珍しく優れた空力性能を誇り、空気の壁を切り裂きます。バイ・プレインウイングは270km/hで走行時に28kgのダウンフォースを発生させると同時にラジエータとオイルクーラーの冷却効率も向上させております。


マルケジーニ製アルミ鍛造ホイールを前後に標準装備しており、純正採用のアルミホイールの中ではトップクラスの軽さ。この軽さがストリートファイターの真骨頂、ネイキッドスポーツたる所以の軽快なハンドリングに貢献しております。


フロントフォーク、リアショック、ステアリングダンパーにはBosch製6軸センサーと統合された第2世代のオーリンズセミアクティブサスペンションが装備され、フロントフォーク、リヤショック、ステアリングダンパーの特性を車輌の走行状態に応じてリアルタイムで変化させることで優れたハンドリングと安定性を両立させております。ディスプレイ上で細かなセッティングが行え、ダンパー特性のアクティブ / 非アクティブ(固定ダンパー特性)の設定も可能です。

ハイパワーなエンジンには大型のラジエターやオイルクーラーを搭載しております。

エンジン冷却に重要なラジエーターコアを守るガードも非常に大切。

この車輛ではMOTO CORSE製のチタニウムプロテクションスクリーンがオプション装着されております。

このチタニウムプロテクションスクリーン、あえて高価なチタニウムを使用したのは、現存する金属で最も腐食がし難いチタニウムを使用する事で、永きの使用にその機能と美しさを保ちます。


前後スプロケットはレーシングホモロゲーションモデルのPanigale V4 Rと同様の丁数で、Panigale V4よりも加速寄りの設定となっております。これもきびきびとした走りを楽しめる要因の一つです。

チェーンやスプロケット、リヤディスク回りの美しさを見ても、この車輛の上質さが伺えます。


他にもオプション装着として、ドゥカティパフォーパンス製のタンクパットを上部とサイド部に装着しており、デザインもカッコ良くスポーツライディングに欠かせないアイテムとしても有難い装備品です。


視認性の良いTFT液晶フルカラーメーター。
メーター上で前後サスペンションやABS、トラクションコントロールなどの電子制御デバイスのセッティングが可能です。また操作性の良いセッティングボタンもポイントです。


バーハンドルを採用したアップライトなライディングポジションに合わせてPanigale V4よりも下げられたステップ位置となっております。滑り止めのローレット加工が施されたアルミ削り出しステップバーも標準装備しております。


パニガーレV4、ストリートファイターV4ともに、エンジン下部に纏まったデザインのエキゾーストを装備しております。

ドゥカティらしいパンチの効いた元気の良いサウンドを奏でると共に、走行時回転が上がると排気バルブが作動して音量が下がる機構を備えており、快適なライディングを楽しめます。


 

bimota DB5 MILLE

美しいスタイリングと高い質感、それとスペシャルマシンならでの卓越したハンドリングというビモータらしさを堪能できるDB5。

搭載されているエンジンはドゥカティの空冷2バルブ、SS1000にも積まれるドゥカティのDS1000。エアボックスは大型化して、噴射マップを変更。高性能指向ではなく空冷エンジン独特の味わいと、中低速を重視した性格の仕上がりとなっております。

クロモリ鋼パイプをトラス形状に組み、アルミプレートと組合わせた車体は軽量で、細身の車体は体にピッタリと寄り添い、意思に忠実について来てくれます。ライディングポジションも先鋭的でなく足着き性も良い。体を大きく動かさなくても、人車一体になったまま、コーナーに切り込んでいく事が出来、マシンコントロールを純粋に楽しむことができるモデルです。


フレームに加え、スイングアームもトラス形状のクロモリ鋼パイプがアルミプレートにボルト締めされる構造。フロントフォーク、リヤサスともにオーリンズを採用。リヤサスペンションはリンクレスです。美しいフレームワークと共に、シルバーとレッドにカラーリングされた車体と、マルケジーニのアルミ鍛造に換装されたホイールもゴールドアルマイトを施して、美しいスタイリングに拍車をかけております。


この車輛はそんなDB5のポテンシャルを更に引き上げるべく、数々のカスタムを施してます。

MOTO CORSEオリジナルのチタニウムエキゾースト「エボルツォーネ」を採用する事で、高い位置での軽量化がハンドリングの軽さを更に際立たせ、チタンの美しい輝きが性能だけでなくオーナーの所有感を満たしてくれる事でしょう。


前後ホイールをマルケジーニ製のアルミ鍛造ホイールにゴールドアルマイトを施す事で、軽さとゴージャスで美しいスタイリングを手に入れております。


ドゥカティエンジン搭載車でワインディングやサーキットを楽しむ方には必須の装備と成りつつある、STM製のSBKスリッパークラッチキットを組込んでおりますので、コーナー侵入時においてラフなシフトダウンで起こる強大なバックトルクを穏やかにし、リヤタイヤのホッピングを防ぐ事で、安心してコーナーに飛び込んで行ける装備です。


フロントフォークの下部を守る、DBTデザインアクスルスライダーを装着。

リヤのスプロケットもCNC削り出しMOTO CORSEオリジナル品で、ゴールドのチェーンも交換したばかりの品です。


ライディング中にはいつも目に入る部分のトップブリッヂはCNC削り出しのトップブリッジ。ステムボルト部にはMOTO CORSEオリジナルのユニバーサルマウントベースを装着、スマホホルダーを手軽に組み合わせることが出来ます。搭載済みのETCと軽い車体との組合せで快適なツーリングを楽しむことが出来ます。


Ducati Scrambler Italia Independent

Ducati Scrambler Italia IndependentはメガネブランドItalia Independent社とのコラボレーションモデル。 通常、スクランブラーの各モデルはタイ工場にて生産されますが、このスクランブラーは、イタリア・ボローニャの「ボルゴバニガーレ本社工場」で生産されMade in Italiaへのこだわりが感じられる、とてもオシャレな1台です。


落ち着いたムードを演出するマットブラックとナイトカッパ―の専用ボディカラー、ローポジション・ハンドルバーのカフェレーサースタイルは、スクランブラーシリーズ中もっとも個性的な一台。803ccの空冷Lツインエンジンは、艶消しブラックでペイントし各部をエッチング仕上げ、専用レザーシート、テルミニョーニ製フルブラックエキゾースト、ショートフロントフェンダー、カフェレーサーシールド、ハンドルバーエンドにマウントされるミラーなど等、存在感の有る1台に仕上がっております。

そんな世界で1077台の限定車が、走行距離343kmという、低走行で今回入荷致しました。

イタリアボルゴパニガーレの本社工場で限定生産された貴重なスクランブラー、とても上質な車輛となっております。


前後のスポークホイールは、フレーム同様このモデル専用カラーの「ナイトカッパー」でペイントされ、落ち着きのあるオシャレな雰囲気を醸し出しております。

エキゾーストパイプから共通のマットブラックに仕上げられた「テルミニョーニ」のスポーツマフラーを装備。シックな中にセンスの良い、ドゥカティファンやエンスージアストを唸らせる味付けが為されております。


スクランブラーに搭載する803ccの L型2気筒2バルブ空冷デスモドロミックエンジンは、最大パワー72hp – 54kW/8,250rpm、最大トルク6.8kgm – 67Nm/5,750rpmを発揮します。

こだわりのカラーリングは、エンジン全体を艶消しブラックで塗装、冷却フィンなどをエッチングして際立たせ、存在感のある演出が為されております。


マットブラックのタンクにブラッシュド風のナイトカッパーで仕上げられたタンクサイドカバー。美しいトレスフレームも、ナイトカッパーにペイントしての仕上げ。この車輛は状態が非常によく、新車同様の輝きを維持しております。


このスクランブラーの特徴として、ローフォルムなバーハンドルとバーエンドに装着された丸形のミラーも、メーターデザインとのオシャレなコンビネーションとなっております。


カフェレーサーを思わせる、ヘッドライト周りのシールドと、シンプルで見易くデザインされたメーターも気分を上げてくれます。


ブラウンが基調のレザーで張られた専用のシート、ナイトカッパーのステッチを使用する辺りにも「made in Italia」のこだわりが伺えます。


Ducati Panigale V4 25° Anniversario 916

マッシモ・タンブリーニによってデザインされた、当時のモダンなレーシング・バイクのアイコン的存在ドゥカティ916が世界デビューを果たしてから、25年が経過しました。

916 SBKは、デビュー・シーズンから、その類まれな戦闘力を発揮し、翌年以降には合計で120のレースで勝利し、8回のコンストラクターズ・タイトルと6回のライダーズ・タイトルを獲得しました。そのうちの4回のライダーズ・タイトルは、イギリス人ライダーのカール・フォガティが打ち立てました。現在でも916とフォガティは、ドゥカティSBK史上、もっとも成功を収めた“バディ”として、その名が刻まれています。

走行距離が少なく、ほぼ新車に近い状態の上質な車輛。今後ここまでの個体はなかなか出て来ないような逸材ですので、気になった方はお声がけ下さい。


916の25周年を祝うために、500台限定シリアル番号が刻印されたリミテッド・エディション。パニガーレV4 25°アニバーサリオ916の希少な1台です。


超軽量なマルケジーニ製 鍛造マグネシウム ・レーシング・ホイールは、Panigale V4 Sと比較して、ばね下重量を1kg削減しています。これによって、Panigale V4 25° Anniversario 916は、さらにクイックなハンドリングと俊敏なコーナリングを実現します。


 

Panigale V4 25° Anniversario 916は、Panigale V4 Sをベースにしながら、Panigale V4 Rのレーシング・コンポーネンツを装着して、更なる進化を遂げています。

最大のパフォーマンスを徹底的に追及するレースの世界と同様、性能面で大きな利点をもたらす乾式クラッチ(ハウジングおよび48歯のディスクセットを備えたビレット・アルミニウム製STM EVO-SBKクラッチ)を装備しています。

後付けでは非常に高価なスペシャルなパーツが標準装備ですので、お買い得かと考えられます。


これもまた、後から装着すると高価なパーツ、チタニウム製アクラポヴィッチ・エグゾーストを装備!

しかも公道走行の認証を受けたエグゾーストシステムです。


フロントフォーク、リヤダンパーともに、言わずと知れたオーリンズ製。

しなやかな乗り心地と軽快なフットワークで、ワクワクする走りを堪能していただけます。

更にフロントフォークボトム部にはMOTO CORSE フロントアクスルスライダーを装着しております。


更に、Ducatiパフォーパンス製のレバーガードや、カーボン製のタンクプロテクター、MOTO CORSE製のドライカーボン/コンパクトライセンスサポートも装備。

更なるルックスの向上が図られております。


大切な冷却用コアを石跳ね等から守ってくれ、錆などの経年変化がほぼ起きて来ない。

チタニウムプロテクションスクリーンもチョイスしてラジエター&オイルクーラーへ装備。


左右のステップ&ペグやレバー類もCNCビレット削り出しの、リゾマ製アルミニウムライダー・フットペグと、

更にカーボン製ヒールガードも装備。


bimota TESI 3D Concept

bimotaの代名詞でもあるハブセンターステアリングを採用し、トルクフルで楽しいDucatiの空冷エンジンを搭載。造形美に溢れた美しいスタイリングも魅力のTESI-3D Conceptです。

全世界僅か29台のみのスペシャルモデルであり、ハブセンターステアリングならではのライディングを存分に楽しめます。


フロントフェアリング、シートフェアリング、フロント&リアフェンダー、クラッチカバーなど、主な外装にはカーボンファイバーを採用。軽量、堅牢で美しいドライカーボンが、シャープで繊細なデザインを引き立てます。


フロントサスペンションはエンジン右下に配置された、コンパクトなエクストリームテック製モノショック。通常のサスペンションとは逆の動きをする「プルロッドタイプ」とし、フルアジャスタブル機能と共に優れた路面追従性を実現。


リヤサスペンションはオリジナルのエクストリームテック製サスペンションから、オーリンズ製CNC削り出しのTTXフルアジャスタブルサスペンションに換装しており、抜群の路面追従性能を発揮します。


前後のホイールは軽量で高剛性を誇るBSTドライカーボン製ホイールにチェンジ。オリジナルから更に軽さを追求、ハブステアリングシステムと抜群の相性で、ワインディングを軽快に駆け抜ける楽しいハンドリングを生み出します。


フロントスイングアームには、クロームモリブデンパイプを採用。複数の太さのパイプを複雑なトラス形状に組み合わせ、緻密に剛性をコントロール。高価で加工の難しい素材ではありますが、「最良」を追求するビモータには当然の選択でした。
フロントブレーキは、4ピストン4パッドラディアルマウントキャリパーとΦ320mmセミフローティングダブルディスク。軽量な車体、安定したマシンの挙動と合わせ、強力かつコントローラブルなブレーキングを可能にします。


リアスイングアームは、クロームモリブデンパイプに削り出しアルミ二ウム・アクスルプレートを組み合わせた、コンポジットスイングアーム。異なる素材を組み合わせ、必要な部分に必要な強度を与える極めて論理的な製法です。DB5 MILLEで初めてスイングアームに応用され、その操安性は高い評価を得ました。


Ducatiの空冷1,100ccデュアルスパークエンジンを搭載。トルク&パワー共に軽量な車体と相まって、優れた動力性能を得ました。エキゾーストシステムはセンターアップを採用、バンク角の確保と重量マスの集中に貢献しております。

ECUもビモータオリジナル、Ducatiエンジンの潜在能力を引き出す、スムースでパワフルなプログラミングが施されます。


この車輛はオプション装着の、MOTO CORSE製エヴォルツィオーネ、チタニウム エキゾーストに換装。さらなる軽量化とパワフルなレスポンスを獲得しております。


まるで自転車の様なシンプルで美しいステム回りは、ハブステアリングシステムならではの造形。メインキーをONにすると同時に駆け上がるタコメーターと、針と同調する周囲のインジケーターランプは、操るオーナー様の楽しみと成ります。



ビモータのアイデンティティーといえる「ハブセンターステアリング機構」は、一般的なテレスコピックフォークとは全く異なる構造を持っています。フロントにもスイングアームを装備し緩衝装置としての役割のみを持たせ、操舵機能はフロントホイールハブに集約。それぞれの機能を独立させることで、互いが干渉することなくその性能を最大限に発揮する事ができます。
「ブレーキングによるノーズダイブによりキャスターが立ち、ホイールベースが短くなる。」一般的なコーナリングメカニズムは、TESIには存在しません。あらかじめフルボトム状態を想定したディメンションは、ピッチングにより車体姿勢が変わってもほとんど変化せず、優れた旋回性と安定性を両立します。その革新的な特性に可能性を見出した様々なメーカーが研究を重ねましたが、構造の複雑さや技術的制御の難しさにより開発を断念。ビモータは長年のノウハウにより「ハブセンターステアリング」を進化させ続け、先進のハンドリングを手にしました。