デスモセディチストラダーレV型4気筒エンジンを搭載し、前後のサスペンションにオーリンズ製の電子制御セミアクティブサスを採用。 路面の状況、加速、減速、バンク角などをセンシングして、ショックアブソーバのダンピング特性を自動的に最適化するこのシステムを搭載しています。 更にオーリンズ製の電子制御式ステアリングダンパーや鍛造アルミホイール、軽量なリチウムイオンバッテリーを搭載。 LEDヘッドライトを装備しております。
2019年のモデルに設定されたパニガーレV4Sコルセは、同年式のパニガーレV4Sをベースにスペシャルカラーに仕上げた、レアモデル。
鮮やかなマットオレンジと、グレー・ホワイト・ブルーのラインが入ったカラーリングは、とても目を惹いて精悍です。
「ワールド・ドゥカティ・ウィーク2018」で行われたドゥカティ契約ライダーによるレース「レース・オブ・チャンピオンズ」で優勝した、ミケーレ・ピッロのマシンのカラーリングを採用しております。
アクラボビッチ製、車検対応スリップオンマフラー、ブレンボ製、CNCレーシングマスター、Rizoma製のビレットフルードタンク、カーボンケースに入ったETC2.0車載器等々、カスタムが多数されており大変お得な仕様と成っております。

マットオレンジと、グレー・ホワイト・ブルーのラインが入ったカラーリングは、パニガーレV4Sに特別な存在感を与えており、レーサーを彷彿させる迫力あるオーラを放っております。
Ducati独特のデザインとAkrapovičの緻密な製造技術が結び付き、レーシング資質が際立つこの特別なアクセサリーに命を吹き込みます。チタン合金製ボディとカーボン製エンドキャップで、驚異的な軽さと優れた耐熱性を有します。排気口にハニカムグリルが組み付けられ、ボルゴ・パニガーレのスーパースポーツをさらにアグレッシブなスタイルに仕上げます。保安基準適合サイレンサーセットにより0.8 kgの軽量化が図られ、車両のパワーウェイトレシオのさらなる向上に貢献しています。騒音規制を守りながら、かつてない驚きのパフォーマンスを実現します。Panigale V4の個性的なボディラインを生みだした同じデザイナーが手がけたこのアクセサリーのスタイルは、バイクのスタイルにぴったり調和しながら、レーシングスピリットを力強く表現しています。独特なサウンドも本物のレーシング・レプリカ。¥925,265-のマフラーがオプション装着されております。
CNC削り出しのbremboレーシングラジアルマスターを装着してカスタム。
抜群のコントロール性を発揮して、ワインディングからサーキットまで、存分に楽しめます。
ラジアルマウントされたブレンボ製スティルマモノブロックキャリパーには、チタンボルトを使用してカスタム。ブレーキローターはサンスター製の320㎜経スリットローターを使用してカスタムされております。
前後のフェンダーはもちろん、スイングアームカバーやエキゾーストカバーもドライカーボン製に変更してカスタム。
ステップキットはAELLA製のCNCビレット削り出しのモノを使用しカスタムしております。
フレームスライダーもAELLA製をチョイスして装着されており、倒してしまった時の被害を最小限に出来るよう、カスタムされております。
ミラーはRizoma製を採用し、シャープな印象をもたらし、後方の視認性と強度を確保しているカスタムと成っております。
Rizoma製のフルードタンクや、AELLA製のバーエンド、タイダウンフックを装着。CNCのクラッチキット&クリアカバーもカスタム装備しております。

AELLA製のローダウンプレートを装着して、20㎜のローダウンがなされており、足つき性が向上しております。
前後の足回りは、ボッシュ製の6軸慣性測定ユニットを中心にした、当時最新世代の電子制御システムでコントロールされるオーリンズ製NIX30フロントフォークとTTX36ショックアブソーバーを採用しております。
前後のホイールは、マルケジーニ製の鍛造アルミホイールを採用、軽量な足回りは軽快で抜群に楽しいハンドリングを生み出します。
CNCのスプロケットキットへ交換してチェーンもカスタム。左右のハブナットもチタン製に変更してカスタムされております。
MOTO CORSEオリジナルのコンパクトライセンスサポートキットへ変更してカスタム。その後ろに見えのがドライカーボン製のケースに収まったETC車載器です。
ライディング・モード、パワー・モード、ボッシュ製コーナリングABS EVO、ドゥカティ・トラクション・コントロール(DTC)EVO、ドゥカティ・ウィリー・コントロール(DWC)EVO、ドゥカティ・スライド・コントロール(DSC)、エンジン・ブレーキ・コントロール(EBC)EVO、ファイナルレシオ・キャリブレーション、ドゥカティ・パワー・ローンチ(DPL)、ドゥカティ・クイック・シフト(アップ/ダウン)EVO(DQS EVO)等をコントロールするのはハンドル左側のスイッチBOX。
TFTフルカラーのメーターパネルに表示され、セッティングを変更できます。