Ducati Streetfighter V4S DarkStealth

2021年よりストリートファイターV4Sにニューカラー「ダークステルス」が加わり語源である「ファイトフォーミュラ」のイメージが更に強くなったモデル。元々スーパーバイクであるPanigale V4からカウルを取り去り、バーハンドルを装着したモデルで、軽量な車体に加えて強力なエンジン、バイ・プレインウイングに代表される優れたエアロダイナミクス、先進の電子制御デバイスなどが組み合わさり最強のネイキッドバイクに仕上がっております。オーリンズ製セミアクティブサスペンション、マルケジーニ製アルミ鍛造ホイールなどが採用され、更なるパフォーマンスアップと同時にコンフォート性も向上しております。

ドゥカティパフォーパンス製のウインドスクリーン、シングルシートカバー、AELLA製のラジエター&オイルクーラーコアガード、ナンバーサポート、アクスルスライダーなどのオプションパーツを装着。ラジエーターカバーやサイレンサーカバーをノーマルのシルバーから、マットブラックに塗装して、全体の雰囲気をマットブラックに統一。カスタムをされている車輛です。


スーパーバイクであるPanigale V4譲りの1,103ccデスモドロミックV4「 Desmosedici Stradale 」エンジンを搭載。ネイキッドモデルとしてはトップクラスの最高出力208hp、最大トルク12.5kgmを発揮します。それでいながら先進の電子制御によりストリートでも非常に扱い易くなっており、余裕の在るパワーがワインディングや高速走行を快適に楽しむ事が出来ます。


バイ・プレインウイングに代表される優れたエアロダイナミクス、先進の電子制御デバイスなどが組み合わさり最強のネイキッドバイクに仕上がっております。オーリンズ製セミアクティブサスペンション、マルケジーニ製アルミ鍛造ホイールなどが採用され、更なるパフォーマンスアップと同時にコンフォート性能も上質に仕上がっております。


この車輛の特徴的なカスタムポイントが、DARKステルスカラーに合わせ、ラジエーターカバーやサイレンサーカバーのシルバーを、マットブラックに塗装してある所。ノーマルではシルバーの部分はアクセントとしてデザインされております。その部分をマットブラックにする事で精悍さや迫力が増して、カラーリングの統一感に繋がるカスタムポイントです。


フロントフォーク、リアショック、ステアリングダンパーにはボッシュ製6軸センサーと統合された第2世代のオーリンズセミアクティブサスペンションが装備され、フロントフォーク、リヤショック、ステアリングダンパーの特性を車輌の走行状態に応じてリアルタイムで変化させることで優れたハンドリングと安定性を両立させております。ディスプレイ上で細かなセッティングが行え、ダンパー特性のアクティブ / 非アクティブ(固定ダンパー特性)の設定も可能です。


フロントブレーキキャリパーにはブレンボ製スティルマ・モノブロックキャリパーが採用されております。M50キャリパーと比べて小型軽量化と高剛性化、放熱性が向上しており、サーキット走行などの激しいライディングでも安定した性能を発揮します。Panigale V4とは異なりスポーツ性と耐摩耗性をバランスさせたブレーキパッドが装備されております。


その他のカスタムポイントでは、高速走行でライダーを風圧から守る、ドゥカティパフォーマンス製のスモークスクリーン、精悍なスポーツネイキッドのイメージを更に増す、シングルシートカバー、テール部をスッキリとまとめる、ショートナンバーサポート。ラジエターやオイルクーラーのコアを守るガードを装備しております。

ETC2.0車載機を搭載して、主だった装着率の高い人気のオプションパーツ&カスタムが為されていて、大変お得な車輛と成っております。


 

マルケジーニ製アルミ鍛造ホイールを標準装備、純正採用のアルミホイールの中ではトップクラスの軽さを誇り、軽快なハンドリングを生み出す事で、ツーリングの楽しさが増してきます。また、前後スプロケットはレーシングホモロゲーションモデルであるPanigale V4 Rと同様の丁数となっており、Panigale V4よりも加速寄りの設定となっております。これもきびきびとした走りを楽しめる要因の一つです。


ハンドルバー左側のスイッチボックスは使い勝手が良い大型のスイッチが配列され、ライディングモードの切替えや、前後サスペンションの設定、ABS、トラクションコントロール他の電子制御デバイスのセッティングが可能です。

それらのコントロール・設定・介入度合いなども視認性の良いTFT液晶フルカラーメーターにて確認が出来、円方向に表示されるタコメーター、デジタル表示の速度計、ギヤポジションも解り易い大きな表示で、見易く確認し易い総合的なダッシュパネルと成っております。


Ducati 959 Panigale

848・848EVO・899パニガーレと続いてきたミドルクラスの、2016年に発売されたドゥカティスーパーバイクで、955㏄水冷L型2気筒エンジン「スーパークアドロ」をモノコックフレームに搭載しております。ミドルクラスと言えども、かつてのフラッグシップ916シリーズより、排気量は大きく成っております。乾燥重量176㎏という軽量な車体に、最高出力147PS、最大トルク10.4kgmは十分なパワーで、サーキットやワインディングでは、10,500rpmまでしっかりと回し切って乗れる、大人なドゥカティスポーツバイクです。1299パニガーレにインスパイヤされたボディーワークは、ワイドになったノーズ・フェアリングとスクリーン、大型化されたフロント・エアインテークなどで空力性能が向上しております。2020年にパニガーレV2へとバトンタッチするまで、基本仕様は変らない完成度の高いスーパーバイクで、ショーワ製フロントフォークとザックス製モノショック、両持ちスイングアームという構成のシャシーは、乗車時の前後荷重配分が50:50という理想的なディメンションを持っております。電子制御はレース、スポーツ、ウェットの3種から選択可能なライディングモード、ABS、DTC(トラクションコントロール)、EBC(エンジンブレーキコントロール)、DQS(クイックシフター)を備え、安全性と乗りやすさもしっかりと確保されているバイクになります。


フロントフォークはショーワ製の43mm径フルアジャスタブルBPF倒立フォーク。リヤはザックス製フルアジャスタブルモノショックで、アルミニウム製両持ち式スイングアームを採用しております。


ブレーキシステムはフロントに、ブレンボ製M4.32・4ピストンラジアル・モノブロックキャリパー、320mm径セミフローティングダブルディスクを採用。リヤにはブレンボ製2ピストンキャリパー、245mm径ディスクを採用。ABSを標準装備してコントロールされております。


搭載されるパワーユニットは、水冷のドゥカティ・スーパークワドロ L型2気筒 4バルブ デスモドロミックエンジンで、三菱電機製電子制御燃料噴射システムを採用して、日本仕様の最高出力は147㎰を10,500rpmで、最大トルク10.4kgmを9,000rpm、で発生させております。


当時規制の厳しくなった欧州ユーロ4規制適合モデルのサイレンサー(日本向けも同仕様)。北米など規制の緩い地域向けにサイレンサーレスのバージョンも存在し、リプレイス品のスリップオンやフルエキを装着される方も多くなっております。


電子制御技術はABS、DCT、DQS、EBC(トラクションコントロール・オートシフター・エンジンブレーキ制御)と、3種のライディングモード(レース、スポーツ、ウェット)と連動し、最適で安全な走行を実現。クラッチには「プログレッシブ・セルフサーボ・メカニズム」を搭載しており、クラッチ操作を軽減するとともにスリッパー効果を持たせております。


両持ち式スイングアームを採用した素直なハンドリングは、899パニガーレから継承されております。

チェーンやスプロケットは距離相応、綺麗で摩耗も少ない状態です。


フロントフェンダー、リヤフェンダー、サスペンションガード、チェーンカバーなどは、カーボンパーツにカスタムされ、車輛の質感が向上し、上質な雰囲気を醸し出しております。


シンプルにまとまったメーター回り、肉抜きされた美しいトップブリッジは、普段から目に入るところ。TFT液晶メーターは緩いカーブで弧を描く様に表示されるタコメーターと、デジタル表示の速度計。3種のモードも表示され、各電子制御の介入度合いも確認でき、見易い表示と成っております。


Ducati Diavel 1260S

2019年にフルモデルチェンジと同時に発売されたディアベル1260Sは、特徴的な大きなエアイントレッド&エレガントな赤いトレリスフレームを持ち、このバイクの心臓部であるエンジンを支えながら、マッスルな雰囲気の美しいボディラインを誇示しております。

車輛の構成で一番重要な役割を果たし、フレームを兼ねたテスタストレッタDVT1262エンジンは、159馬力のハイパワーと、129Nmの最大トルクを発生させ、信じられないほどの加速とピックアップを生み出します。しかし実際の乗り味は低回転からのフラットで一貫したトルクカーブが安定していて、ライディングでは非常に扱い易い特性となります。装備されているライド・バイ・ワイヤ(RbW)コントロールは、3つのライディングモードと3つのパワーモードとマッチし、エンジンの出力を走るシチュエーションに合わせ、好みでチョイスすることができます。


「S」バージョンは上級仕様という位置付けで、可変バルブタイミング機構を備えた1,262ccの水冷L型2気筒テスタストレッタDVTエンジンを搭載、最高出力 159HP/9500rpm、最大トルク13.1kgf・m/7500rpm で発生させます。

3つのライディングモードと3つのパワーモードを選択できる、ライド・バイ・ワイヤ・コントロールを採用しており、好みのフィーリングや、走るシチュエーションに合わせてチョイスし、ライディングを楽しむ事が出来ます。


フロントフォークには48㎜径のオーリンズフルアジャスタブルフォークを装備しており、ドゥカティらしいスポーティで軽快なハンドリングを生み出しております。

リヤサスペンションにも、オーリンズのフルアジャスタブルダンパーを採用しております。


フロントブレーキには、320㎜径のセミフローティングディスク、ラジアルマウントされたM50ブレンボモノブロックキャリパーを採用、装備されたボッシュコーナリングABSのポテンシャルも在り、コントロールし易く安全・安全なブレーキ性能を確保しております。


前後のフェンダーには、ドゥカティパフォーマンス製のドライカーボンパーツをオプション装着。

軽量化と質感の向上が図られております。


ラジエーターコアと、オイルクーラーコア部には、MOTO CORSEオリジナルのチタニウムプロテクションスクリーンをオプション装備。石跳ねなどで痛めやすいコアを守ると共に、信号待ちなどで電動ファンが作動した時なども、風の流れを妨げずにしっかりと冷却出来る装備です。


リヤホイールには、8.0JX17というワイドでディープなアルミホイールに、240/45 ZR17という極太のピレリ ディアブロ ロッソⅢを装着しております。


高速走行で、強い味方と成るスモークのウインドスクリーンは、オプション装着のドゥカティパフォーマンス製。

スタンダードでは穴の開いたフレームボルト部には、オシャレなMOTO CORSEオリジナルのDBT Design チタニウム フレームプラグ を装着、モトコルセ創業時に特許を取得しドリルド ビレット チタニウム、DBT ボルトの呼び名でモトコルセ コンプリートバイクや数多くのお客様のバイクを彩って来たDBT デザインで、とても美しい仕上がりとなっております。


ハンドルバー下に位置するメーターパネルはフルカラーTFT液晶メーターで、ハンドルスイッチで操作するモード切替えパネルも表示します。