オープンセール

BORGO PANIGALE オープン記念セール

2022年1月15日土曜日グランドオープン。

ご来店プレゼント:1月15日(土)、16日(日) 限定

MOTO CORSE デカールセット ¥2,860相当(ステッカーは赤セットまたは白セットをお選び頂けます)


プリン専門店 横浜・青葉台「Chappi★Puu」さん謹製、希少な牛乳と卵で作られる体に優しいプリンをお召し上がりください。

(限定生産品のためなくなり次第終了となります)

 

※ アンケートのご記入にご協力をお願い申し上げます。

 


オープンから1月末日までにご契約頂いたお客さまには、特典として

◆店頭表示価格より¥100,000値引きさせて頂きます。

タイヤ交換時の工賃サービス

STM、Capit、Alth、GANDINI、MOTO CORSEのパーツと取付工賃20%値引き

*Ducatiアパレル、パーツ、アクセサリー、10%値引き

*(モトコルセグループのDucati正規ネットワーク3拠点にてご契約の場合のみ)

Ducati Panigale V4 S

デビューイヤー2018年式Panigale V4S 低走行車両です。

4気筒とは思えないほどのスタイリッシュさと美しいデザインを纏い、乾燥重量は僅か174kgという驚きの軽さに抑えられています。


フロントフォーク、リアショック、ステアリングダンパーにはBosch製6軸センサーと統合された第2世代のオーリンズセミアクティブサスペンションが装備されています。走行状態に応じてリアルタイムで変化させることで優れたハンドリングと安定性を両立させております。ディスプレイ上で細かなセッティングが行え、ダンパー特性のアクティブ / 非アクティブ(固定ダンパー特性)の設定も可能です。


PanigaleV4Sモデルには軽量なマルケジーニ製アルミ鍛造ホイールを標準装備しております。


Panigale V4シリーズには、高性能なM50キャリパーをさらに進化させた、ブレンボ製Stylema®モノブロック・キャリパーが装着されています。

ソリッド・アルミニウム合金ブロックから機械加工されたStylema®キャリパーには、ボディとアタッチメント・ブッシュが小型軽量化されています。これにより、このキャリパーは、M50と比較して見た目にもコンパクトになり、剛性に影響を与えることなく各キャリパーを70g軽量化しています。また、内部ベンチレーションが改善されたことにより、放熱性がさらに高まっています。

Stylema®キャリパーは、剛性が非常に高いため、優れた油圧効率を提供します。これによって、優れたブレーキ・レスポンスを実現し、ブレーキ・レバーのストロークが短くなり、卓越した“ブレーキ・フィール”を提供します。

直径30mmのピストンをそれぞれ4本装着するデュアル・キャリパーは、330mm径のダブル・ディスクと組み合わされ、力強い制動力を生み出します。リア・ブレーキは、245mmシングル・ディスクと2ピストン・キャリパーの組み合わせによって構成されています。ブレーキ・システムは、超軽量のボッシュ製9.1MP制御ユニットを採用した、コーナリングABS EVOシステムによってサポートされています。


視認性の良い5インチTFTカラー液晶ディスプレイ
メーター上で前後サスペンションやABS、トラクションコントロールなどの電子制御デバイスのセッティングが可能です。


社外製のUSB電源が装着。チェーン、タイヤなど消耗品も非常に良い状態で、安心して乗れます。


左へ倒してしまった時に出来た傷です。

同時に傷ついた、クラッチレバー、ステップ、バーエンドは新品に交換しております。


カスタム車両のご紹介    MOTO CORSE Complete bike Archive

MOTO CORSE が過去に手掛けたコンプリートバイクをご紹介いたします

MOTO CORSE Complete Bike DB8CR Speciale

細部まで手が入ったモトコルセコンプリートバイク

Ducatiの誇るスーパーバイク1198の“テスタストレッタ・エボルツィオーネ”水冷エンジンを搭載したbimotaのフラッグシップスーパーバイクがDB8です。
高いポテンシャルを有しながらも同世代のスーパーバイクとは一線を画す楽なライディングポジションや扱い易いエンジン特性など、ストリートユースにおいて存分に楽しめるモデルとなっています。

そんなDB8をベースとしたコンプリートバイクがこちらのDB8CR Specialeです。高級感のあるスペシャルカラーリングはもちろんエンジンはポート研磨やMotec製ECUによるフルコンピュータ制御などでチューニングされます。さらにオーリンズ製レーシングフォークやBST製カーボンホイールなどこだわり抜かれたカスタムが施されたスペシャル車両です。


Ducatiのスーパーバイク1198の“テスタストレッタ・エボルツィオーネ”水冷エンジンを搭載。ポート研磨が施されるとともにレーシングカーにも使用されているMotec M130 ECUにより制御され、ノーマルとは全くの別物のエンジンになると共にクイックシフターやトラクションコントロールなどの機能も追加されております。さらにオーナーに合わせてエンジン特性やトラクションコントロールのチューニングも可能です。

クラッチはSTMのトップモデルであるEVO GPドライクラッチが装着され、 抜群のコントロール性を発揮します。


モトコルセ製エボルツィオーネチタニウムフルエキゾーストを装着。排気ポートから滑らかに太く広がる“ロブスターテール”や、Lツインエンジンのポテンシャルを引き出す集合方法“タンブリーニジョイント”等を採用し、機能美に溢れたデザインはカウルで隠れてしまうのが勿体ない程の仕上がりです。

サイレンサー部はチタン製のツインメガホンタイプ。ドライカーボン製のサイレンサーステーも使用され大幅な軽量化と迫力のサウンドを実現します。


スペシャルカラーリングパールホワイトとキャンディーレッドのカラーリングが高級感を高めます。

モトコルセ製ドライカーボンタンクが装着され軽量化の他に、容量も約2L増量しております。


フロントフォークにはオーリンズ製レーシングフロントフォークFGR200を装着しております。世界トップクラスのレースで実際に使用されるオーリンズのトップモデルにして生粋のレーシングモデルです。スムーズな作動を約束します。

このフォークに合わせてモトコルセ製アルミ削り出しトップブリッジ&トリプルツリーが装着されます。


リアサスペンションもオーリンズ製TTXモノショックを装着。

油圧プリロードアジャスターも備えているので特殊な工具を用いることなくセッティングを楽しめます。


brembo製のアルミ削り出しレーシングモノブロックフロントキャリパーとラジアルブレーキ&クラッチマスターを装着しております。 ブレーキローターにはAlth製のベンチレーテッドタイプのスーパーベントが装着されており、抜群の制動力とコントロール性を発揮します。


圧倒的な軽量性と強度を誇るBST製カーボンホイールを装着しております。


Motec製C125フルカラーTFT液晶ディスプレイが装着されております。

水温や油温、ガソリン残量などの情報の表示はもちろん、走行するシチュエーションに合わせてディスプレイ表示モード切替が可能です。

 

サーキットイベント

DucatiのDNAが覚醒するサーキットイベントは、モトコルセのお客様限定で毎年開催の「ライディングパーティ・モトコルセスペシャル」、アットホームな雰囲気で上級者のみならずサーキットデビューにもお薦めです。


また袖ケ浦フォレストレースウエイ、筑波サーキット、グランプリコースであるツインリンクモテギで開催される楽しいプログラムが満載のサーキットイベントにも、ホスピタリテントの設営とメカニックが同行するという万全な体制で参加しております。

「本来の性能を発揮するDucati」をサーキット初心者も安心して楽しみながらスキルアップ頂けます様お客様をしっかりサポート致します。


 

ツーリングイベントMBM(モトコルセブランチミーティング)

モトコルセグループで毎月行われているツーリングイベント「MBM」

それぞれの参加者のペースを尊重し、高速道路と山間部のワイディングをおり混ぜた充実のコース設定でサービストランスポーターも随行します。


人気のお食事処とスイーツ店に立ち寄り、気さくな仲間と楽しく安心して走れるツーリングイベントです。


 

Ducati Panigale V4

Ducatiスーパーバイクでは初となるV4エンジンを搭載した全く新しいモデルがPanigale V4です。 Moto-GPを戦うDesmosedici GPのV4ユニットからダイレクトなフィードバックを受けて誕生した「 Desmosedici Stradale 」90°V4エンジンを搭載しております。

2020年モデルのPanigale V4はレーシングホモロゲーションモデルであるPanigale V4 Rと共通のウィングレット付きのエアロダイナミクスパッケージを採用。その他にもPanigale V4 R由来のメインフレームの採用や前後サスペンションセッティングの変更、電子制御デバイスのアップデートが施され、サーキットだけではなく、より公道での扱いやすさが向上しております。

 

ウィングレット

見た目での大きな特徴であるPanigale V4 R由来のウィングレットは実際にダウンフォースを発生させ、フロントの接地性を 高めます。

 

ラテラルベント

大型化されたサイドカウルには特徴的なエアダクトが配され、効率よくラジエータの熱を引き抜きます。

 

 

視認性の良いTFT液晶フルカラーメーター。
メーター上でモード切替はもちろんエンジン特性やトラクションコントロール、エンジンブレーキの強さ、ABSなどの各種電子制御デバイスのセッティングが可能です。

 

 

Panigale V4 Rと同じ肉抜き加工が施されたメインフレームを採用しており軽量化と剛性バランスの最適化が図られております。

リアサスペンションのジオメトリー変更により車体重心が2019年モデル比で5mm高くなっています。その結果より安定した状態での素早いコーナーへの侵入と加速性を両立しております。

 

サスペンションはショーワ製BPFフロントフォークとザックス製リアショックを採用。前後共に以前のモデルと比べてソフトなスプリングが組み合わされ、ストリートユースでもしなやかな乗り心地となっております。

 

新開発の1,103ccデスモドロミックV4の「 Desmosedici Stradale 」エンジンには可変吸気システムや逆回転クランクシャフト、ツインパルス点火などDesmosedici GPで培ってきたテクノロジーを満載しております。

最高出力214hp、最大トルク12.6kgmを発揮します。2020年モデルでは最高出力は変わらず、パワーデリバリー特性に変更が加えられ、より効率の良い加速性を提供します。

 

 

フロントブレーキキャリパーにはbrembo製Stylemaモノブロックキャリパーが採用されております。M50キャリパーと比べて小型軽量化と高剛性化、放熱性が向上しており、サーキット走行などの激しいライディングでも安定した性能を発揮します。

滑り止めのローレット加工が施されたアルミ削り出しステップバーを標準装備。

シフトアップ/ダウンに対応した DucatiクイックシフトEVO2も装備されております。ダウンシフト時にはブリッピング(回転合わせ)を自動で行ってくれるのでスムーズな減速が可能となり、ライダーはブレーキングに集中できます。
サーキット走行だけでなく公道走行時においても非常に有効な装備です。

 

有機的なデザインの軽量アルミホイールを採用。

 

Ducati Streetfighter V4 S

Ducati Streetfighter V4は「ストリートファイター」という名の通り、スーパーバイクであるPanigale V4からカウルを取り去り、バーハンドルを装着したモデルです。軽量な車体に加えて強力なエンジン、バイ・プレインウイングに代表される優れたエアロダイナミクス、先進の電子制御デバイスなどが組み合わさり最強のネイキッドバイクに仕上がっております。「S」ではオーリンズ製セミアクティブサスペンション、マルケジーニ製アルミ鍛造ホイールなどが採用され、更なるパフォーマンスアップと同時にコンフォート性も向上しております。

 


ジョーカーフェイス

コンパクトなフルLEDヘッドライトを採用したフロントフェイスはアメリカンコミックのダークヒーロー ジョーカーをイメージしております。

 

バイ・プレインウイング

270km/hで走行時に28kgのダウンフォースを発生させると同時にラジエータとオイルクーラーの冷却効率も向上させます。

 

ライディングシート

肉厚なシートは長時間のライディングでも快適です。

 


視認性の良いTFT液晶フルカラーメーター。
メーター上で前後サスペンションやABS、トラクションコントロールなどの電子制御デバイスのセッティングが可能です。また操作性の良いセッティングボタンもポイントです。

 


 

 

スーパーバイクであるPanigale V4とほぼ共通の1,103ccデスモドロミックV4「 Desmosedici Stradale 」エンジンを搭載。ネイキッドモデルとしてはトップクラスの最高出力208hp、最大トルク12.5kgmを発揮します。それでいながら先進の電子制御によりストリートでも非常に扱いやすくなっております。

 

前後スプロケットはレーシングホモロゲーションモデルであるPanigale V4 Rと同様の丁数となっており、Panigale V4よりも加速寄りの設定となっております。これもきびきびとした走りを楽しめる要因の一つです。

 


 

 

フロントフォーク、リアショック、ステアリングダンパーにはBosch製6軸センサーと統合された第2世代のオーリンズセミアクティブサスペンションが装備されています。

フロントフォーク、リヤショック、ステアリングダンパーの特性を車輌の走行状態に応じてリアルタイムで変化させることで優れたハンドリングと安定性を両立させております。ディスプレイ上で細かなセッティングが行え、ダンパー特性のアクティブ / 非アクティブ(固定ダンパー特性)の設定も可能です。

 


 

マルケジーニ製アルミ鍛造ホイールを標準装備しております。純正採用のアルミホイールの中ではトップクラスの軽さを誇ります。

 


 

バーハンドルを採用したアップライトなライディングポジションに合わせてPanigale V4よりも下げられたステップ位置となっております。滑り止めのローレット加工が施されたアルミ削り出しステップバーも標準装備しております。

 


 

フロントブレーキキャリパーにはbrembo製Stylemaモノブロックキャリパーが採用されております。M50キャリパーと比べて小型軽量化と高剛性化、放熱性が向上しており、サーキット走行などの激しいライディングでも安定した性能を発揮します。Panigale V4とは異なりスポーツ性と耐摩耗性をバランスさせたブレーキパッドが装備されております。

 


 

Ducati Panigale V4 S

MotoGP由来のエンジン

デスモセディチ・ストラダーレエンジンは、MotoGPマシンに搭載されているV型4気筒エンジンのシリンダー・ヘッドを中心に設計されました。
1103㏄ 最高出力214ps 最大トルク12.6kgm

 


 

ウイングレットが搭載された2020年モデル

 


 

パニガーレV4Sにはオーリンズ製NIX30フォークとオーリンズ製TTX36リア・ショック・アブソーバーが装着されております。第2世代の電子コントロールシステム、オーリンズ製Smart EC 2.0システムを搭載!


 

ドゥカティパフォーマンス製アンチスリップ タンクサイドパッドを装着しております。
2020年モデルからプログリップが標準採用されております。

 


 

こちらの車輌は試乗も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

 


 

Ducati Diavel 1260 S


エンジンが主役のディアベルは、力強いパワー、美しいデザインと洗練性を備えた 可変バルブタイミング のテスタストレッタDVT 1262エンジンを中心に設計されています。162psのパワーは、息を呑むような加速と鋭いレスポンスを提供する一方で、低回転域からフラットに発生するトルクは、クルーザーモデルならではです。迫力ある見た目からは想像つかないくらいどの回転域でもスムーズな走行をお楽しみいただけます。


Sモデルでは前後のサスペンションがオーリンズ製となっており、 あらゆる路面で卓越した快適性を実現しています。


クルーズコントロール機能が備わっており、高速道路でも快適に走行する事ができます。


クイックシフターが標準装備されているので、クラッチレバーを握ることなくシフトアップ、ダウンができ、シフトチェンジが楽しくなります。


座り心地の良い厚手のシートはそれまでのモデルよりも幅が狭くなりシート高が780mmと低いので足着きは良好です。


スイングアームは片持ち式となっており、ディアベルの240サイズというリアタイヤの迫力をより引き出してくれます。


TFTカラー液晶ディスプレイが標準装備され、視認性は抜群です。さらに3種類の異なるメーターの表示パターンが選択可能となっております。

また、ハンドル周りのスイッチは夜間走行中でも視認性の高いバックライトが付いております。



Ducati Hypermotard 950

2019年のニューモデルとして登場したハイパーモタード950は、

ハイパーモタード939の後継モデルです。

リアフレームは、2013年からのハイパーモタード821から939まではアルミ鋳造製でしたが、ハイパーモタード950では以前の空冷モデルのようなトラスタイプに変更されました。また、サイレンサーも2012年以前の 空冷モデル と同じセンターアップスタイルになっております。


テスタストレッタ11°エンジンは、最高出力は114ps/9,000rpmを発生し、フラットなトルクカーブは7,250rpmで最大トルクの9.8kgmに達します。最大トルクの80%は、3000rpmという低回転域から発生し、5,000〜9,000rpmの幅広い回転域で常に88%以上を維持します 。低回転でも非常に乗りやすく、高回転になれば充分以上のパワーを発揮してくれます。ハイパーモタード939のエンジンと比べると1.5kgも軽量化されています。


スイングアームはDucati伝統の片持ちになっております。


サイレンサーは821~939のハイパーモタードから変更されセンターアップタイプになっており、

初代の空冷ハイパーモタードを彷彿とさせます。


フロントブレーキはブレンボ製セミラジアルブレーキマスターシリンダーと、ブレンボ製M4.32 4ピストンラジアルマウントモノブロックキャリパーの組み合わせです。 そのため、強力な制動力とコントロール性を併せ持っております。


939までのワイヤー式からブレンボ製セミラジアルマスタ―シリンダーの 油圧式クラッチに変更され、

より確実な操作が可能となっております。

ETC車載機も装着済みです。


フロントフォークはマルゾッキ製45mm径アルミニウムインナーチューブのフルアジャスタブルフォークを装着しています。

プリロード、伸び・縮みの減衰が調整可能となり、インナーチューブがアルミとなったおかげで前モデルのフォークよりも500グラム軽量化されています。


シート幅も細身になり、足つき性も良くなりました。


ハイパーモタード950のメーターパネルには、4.3インチのTFTカラー液晶ディスプレイが標準装備され、視認性は抜群です。

もちろんモード切替、トラクションコントロール等の最新の電子制御を搭載済みです。

オプションのクイックシフターを装着すればクラッチ操作をする必要もなくシフトチェンジが可能になります。