
Ducati Monster 937+
ドゥカティ モンスター 937 プラス
Sold
走行距離 | 10,417 km |
年式 | 2024 |
カラー | RED |
排気量 | 937 cc |
車検 | 2027年 7月 |
保証 | 15ヶ月 距離無制限 |
ロードサービス | 1年間 距離無制限 |
タンク / フェアリング | 非常に綺麗です。 |
タイヤ | 新品に交換済みです。 |
ブレーキ | 距離相応の状態です。 |
チェーン / スプロケット | 摩耗少なく綺麗です。 |
※1 車輌本体価格(現金販売価格)には保険料、税金(消費税を除く)登録等に伴う費用等は含まれておりません。
※2 参考乗り出し価格には法定費用、自賠責保険、整備費用、登録費用、車検取得費用など最低限かかる諸費用を加算したおおよその価格となります。ご契約条件により乗り出し価格は変わります。

綺麗で上質なモンスタープラス。タイヤ新品交換済みです。
こちらのモンスタープラスは、今までのモンスターと違い、鋼管パイプを使用したトレリスフレームから、パニガーレ由来のアルミフロントモノコックフレームと、GFRP強化プラスチック製のリヤフレームを組み合わせ、新しい時代のモンスターとして進化しました。その車体は細く、足つき性も良く、非常に軽く乾燥重量166㎏と、国産250㏄ツインの車輛とほぼ同等な軽さに仕上がっております。そしてスタンダードモデルにビキニカウルとシングルシートカバーを標準装備されたモデルがコチラの「モンスタープラス」です。
進化を遂げたテスタストレッタ11° 2気筒エンジンを搭載。ユーロ5規制に適合した937cc テスタストレッタ11°エンジンは、111ps/9,250rpmの最高出力と9.5kgm/6,500rpmの最大トルクを発揮、エンジン本体の重量を削減するために数多くのコンポーネントが見直されております。そして低回転域からスムーズに回るエンジンは、市街地でもストレス無く走る事が出来ます。今までのモンスターと違い、3,000回転以下でギクシャクする事も無く非常にスムーズで、更に中高回転域まで気持ちよく回り、胸のすくような走りでワインディングやサーキットなどでも、楽しめるモデルです。
初年度登録が2021年7月の車輛で、外装や下回りに目をやっても、目立つような傷は見受けられません。ドゥカティパフォーマンスとテルミニョーニで共同開発された、オプション品のテルミニョーニスリップオンエキゾーストシステムが装着されており、軽量且つ元気なサウンドが楽しめます。もちろん車検基準をクリアした保安基準適合品ですので、このまま車検はOKです。
MotoGPマシンを彷彿される、ハニカムメッシュ&カーボン製のテールエンド、サイドには誇らし気に「TERMIGNONI」のエンブレムが貼付けられております。こちらのドゥカティパフォーマンスのオプションパーツ価格 ¥281,941。人気の高額パーツが装着済みなのでお得です。
前後のタイヤは、ピレリ・ディアブロロッソ・クアトロに新品交換済みで、チェーンもD.I.D製の520ERV7に交換済み。フリクション軽く軽快に走る事が出来ます。
排気量937ccの水冷Vツイン「テスタストレッタ11°」は、111ps/9,250rpmの最高出力と9.5kgm/6,500rpmの最大トルクを発生するパワーユニットで、数多くのコンポーネントを見直されて開発。重量を削減して軽量化がはかられており、低回転域からスムーズに動作しレスポンスの良いエンジン特性を持ち、同系統エンジン採用のムルティストラーダ950とは違った専用のセッティングが施されております。その為に低中速中心の市街地ではスムーズで、中高速では胸のすくような走りが体現出来ます
こちらのモンスタープラス。シーケンシャルウインカーが装備されており、リヤ回りもスッキリ。更に発進時にしかクラッチ操作の要らない、DQS(ドゥカティ・クイックシフター)も標準装備。ハンドルバーの左側には、USBの電源取り出しの出来る、電源キットもオプションにて装着済みです。
タンクやシートカバー周辺のドゥカティレッドのに染められた塗装も、非常に美しく良い状態を保っております。
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