
Ducati Hypermotard 950
ドゥカティ ハイパーモタード 950
Sold
走行距離 | 5,565 km |
年式 | 2021 |
カラー | ドゥカティレッド |
排気量 | 937 cc |
車検 | 2024年 12月 |
保証 | 2025年 12月までメーカー保証あり、更にプラス1年間・距離無制限の延長保証付き。 |
ロードサービス | 1年間 距離無制限. |
タンク / フェアリング | 非常に綺麗です。 |
タイヤ | 6分山です。 |
ブレーキ | 摩耗少なく綺麗です。 |
チェーン / スプロケット | 摩耗少なく綺麗です。 |
※1 車輌本体価格(現金販売価格)には保険料、税金(消費税を除く)登録等に伴う費用等は含まれておりません。
※2 参考乗り出し価格には法定費用、自賠責保険、整備費用、登録費用、車検取得費用など最低限かかる諸費用を加算したおおよその価格となります。ご契約条件により乗り出し価格は変わります。

人気のハイパーモタード950のカスタム車。
2018年まで販売されたハイパーモタード939の後継モデルとして、ハイパーモタード950は、2019年のニューモデルとして登場しました。
ネーミングの数字は939から950へと大きくなったテスタストレッタ 11°エンジンは、実際の排気量は同じ937ccで、939よりも4馬力多く、9,000rpmで114馬力の最高出力に達します。回転域全体でスムーズなパワーを引き出していて、最大トルクは7,250rpmで9.8Kgmでピークに達します。
ハイパーモタード950では、トルクの約 80% が 3,000 rpm で、88% 以上が 5 ~ 9,000 rpm で発揮致しますので、有効にエンジンパワー引出す事が出来る為、市街地から高速道、ワインディングなど様々なフィールドで扱い易く、パフォーマンスを発揮する事が出来ます。
ハイパーモタード950はフレームを新設計し、リヤフレームを以前のアルミ鋳造フレームから、2012年以前のモデルの様にトラスフレームに。サイレンサーも同様にセンターアップスタイルに回帰したデザインとなりました。
新設計のトラス構造フレームと、アルミ鋳造品のフレームからトラス構造にデザイン回帰したリヤフレーム。
前モデル939から排気量は変わらずに、圧縮比が13.3:1となりハイコンプレッション化、カムプロファイルの変更などで、4馬力パワーアップされたテスタストレッタ 11°エンジンを搭載。
コチラの車輌は登録時に数々のオプション品を装着しております。視覚的にも存在感が大きいのは、テルミニョーニチタンサイレンサー、マルケジーニ製のM10S Kompe EVO、アルミ鍛造ホイールをオプション装着。MOTO CORSEオリジナルのチタニウムプロテクションスクリーンをラジエターや、オイルクーラーを守るようにオプション装着しております。
美しく輝く、マルケジーニ製のアルミ鍛造ホイールM10S Kompe EVO を前後に装着。しかも限定カラーの802Dでアルマイト仕上げされており、稀少なモデルです。
左右のステップキットは、DUCABIKE製のブラックアルマイト仕上げ。同じくDUCABIKE製のブラケットを使用した、オーリンズ製ステアリングダンパーを装着。
嬉しいオプション装備品が、テルミニョーニのチタニウム製エキゾーストシステム、もちろん車検対応品ですので、このまま車検もOKです。
MOTO CORSE オリジナルパーツの「チタニウムプロテクションスクリーン」をラジエターコアと、オイルクーラーコアガードとして装備しております。
他にもMOTO CORSE オリジナルパーツのクイックオープンタイプのタンクキャップ、ハイサイダーのバーエンドミラー、ドゥカティパフォーマンス製のナンバーステー、クイックシフター、グリップヒーターを装備しております。
クレジットお支払計算シミュレーション
実年 2.5%
月々のお支払い額をご参考いただけます。
※実際の契約時と金額が異なる場合があります。起算月などによっても若干の変動がある場合があります。参考としてお考えくださいますようご案内申し上げます。