
Ducati Superleggera V4
ドゥカティ スーパーレッジェーラ V4
Sold
走行距離 | 1,846 km |
年式 | 2020 |
カラー | スーパーレッジェーラ V4 |
排気量 | 998 cc |
車検 | 2024年 3月 |
保証 | 2025年3月までメーカー保証継承、更にプラス1年間・距離無制限の延長保証付き。 |
ロードサービス | 2025年3月までメーカー保証継承、更にプラス1年のロードサービス付き。 |
タンク / フェアリング | 綺麗です。 |
タイヤ | 8分山 |
ブレーキ | 摩耗少なく綺麗です。 |
チェーン / スプロケット | 摩耗少なく綺麗です。 |
※1 車輌本体価格(現金販売価格)には保険料、税金(消費税を除く)登録等に伴う費用等は含まれておりません。
※2 参考乗り出し価格には法定費用、自賠責保険、整備費用、登録費用、車検取得費用など最低限かかる諸費用を加算したおおよその価格となります。ご契約条件により乗り出し価格は変わります。

ドゥカティ史上最高のモデル
卓越したエンジニアリング、最先端のテクノロジー 、優れた空力デザインの集大成。
ライダーと開発者の夢を叶えたこのバイクのパワー・ウェイト・レシオは、驚異的な1.54ps/kg
ドゥカティは世界中の誰よりも先にモーターサイクルのエアロダイナミクスの研究を始め、世界最高峰のレースであるMotoGPに革新的な空力コンセプトを導入した最初のメーカーとなりました。デスモセディチGP16の空力デザインは間違いなく、もっともパワフルで効果的なものでしたが、その後のレギュレーションの変更により同様の方法で開発を継続することはできませんでした。
2017年に中断された開発を継続する方法を模索していました。そして、レギュレーションに左右されないスーパーレッジェーラV4という最高の空力プロジェクトに新しい命を吹き込まれました。
ドゥカティはレースの世界で常に最高のパフォーマンスを発揮するエンジンを搭載してきました。しかし、最高のエンジンを搭載していても、そのパワーを確実に路面に伝えなければ意味がありません。「スーパーレッジェーラV4に装着されるデスモセディチGP16から派生したウイングは驚異的な垂直荷重、つまりダウンフォースを発生させます。
最大出力
165 kW (224 ps) @ 15,250 rpm
174 kW (234 ps) @ 15,500 rpm/レーシング・フルエキゾースト装着時
最高トルク
116 Nm (11.8kg/m) @ 11,750 rpm
119 Nm (12.0kg/m) @ 11,750 rpm/レーシング・フルエキゾースト装着時
乾燥重量
159 kg
152.2 kg/レーシング・フルエキゾースト装着時
これまででもっとも洗練されたドゥカティ・エンジン
コストや実験レベルの面で、制約を受けることなく設計に専念し、通常はレースでのみ使用する素材、プロセス、テクノロジーを採用しコンポーネントの42%が再設計されました。
数多くのパーツが軽量化されることで、パニガーレV4 Sに搭載されているデスモセディッチ・ストラダーレ・エンジンと比較して、2.8kgもの軽量化を達成することに成功しました。
スーパーレッジェーラV4は、カーボンファイバーを含む最先端素材の研究から生まれた、究極のモーターサイクルです。さまざまな困難を乗り越えて到達したのは、軽量化という基本に立ち返ることでした。
カーボン製モノコックフレーム&リアサブフレーム
カーボン製スイングアームと専用デザインのカーボン&チタニウム製スイングアームカバーが付属します。
フェアリングはもちろん全てカーボン製
驚くべきはインナーカウルと覗きこまないと見ることが出来ないスプラッシュガードまでもカーボン製を採用しております。
加えてこちらの車輌はカーボン製フューエルタンクプロテクションを装着しております。
パニガーレV4のホイールと比較して前後で-3.4kg軽量となるカーボンホイールを装着しております。
カーボン製フロント&リアフェンダー
スーパーバイク本来の美しさを引き出すモトコルセ製カーボン コンパクトライセンスプレートサポート&ライセンスプレートベースを装着しております。
アクラポビッチ製チタニウムサイレンサー(通常アクセサリー価格889,669円)
STM製乾式クラッチキット(通常アクセサリー価格550,748円)が標準装備されております。
モトコルセ製ユニバーサルマウントシステム マウントベース&スマートフォンホルダーを装着しております。
ETC車載器とUSBポートも装着済みでございます。
クレジットお支払計算シミュレーション
実年 2.5%
月々のお支払い額をご参考いただけます。
※実際の契約時と金額が異なる場合があります。起算月などによっても若干の変動がある場合があります。参考としてお考えくださいますようご案内申し上げます。