
Ducati Monster +
ドゥカティ モンスタープラス
車輌本体価格 1,480,000円(税込)※1
参考乗り出し価格 1,607,600円(税込)※2
走行距離 | 680 km |
年式 | 2023 |
カラー | ドゥカティレッド |
排気量 | 937 cc |
車検 | 2026年 3月 |
保証 | 2027年3月までメーカー保証+1年間・距離無制限保証 |
ロードサービス | 1年間 距離無制限 |
タンク / フェアリング | 非常に綺麗です。 |
タイヤ | 限りなく新品に近い状態です。 |
ブレーキ | 新品に近いです。 |
チェーン / スプロケット | 新品に近いです。 |
備考 : 隅々まで綺麗です。
※1 車輌本体価格(現金販売価格)には保険料、税金(消費税を除く)登録等に伴う費用等は含まれておりません。
※2 参考乗り出し価格には法定費用、自賠責保険、整備費用、登録費用、車検取得費用など最低限かかる諸費用を加算したおおよその価格となります。ご契約条件により乗り出し価格は変わります。

今年3月登録、走行距離680Km。無事故・無転倒。新車に近いコンディションです。
2021年Newモデルとして登場したモンスターは、従来型の鋼管パイプを使用したトレリスフレームから、アルミ製の成形フレームとFRP製のリヤフレームを組み合わせた、新しい時代のモンスターとして進化しました。車種バリエーションとして、スタンダードモデルにビキニカウルとシングルシートカバーを標準装備されたモデルが「モンスタープラス」です。最新バージョンへと進化を遂げたテスタストレッタ11° 2気筒エンジンを搭載。ユーロ5規制に適合した937cc テスタストレッタ11°エンジンは、重量を削減するために数多くのコンポーネントが見直されております。その結果、低回転域からスムーズに動作し、街中でもストレス無く走る事が出来ます。111ps/9,250rpmの最高出力と9.5kgm/6,500rpmの最大トルクを発生するこのエンジンは、高い効率と優れたスロットル・レスポンスを特徴としています。そのために低中速を多用する市街地では非常にスムーズで、ワインディングやサーキットなど、中高回転域では胸のすくような走りでライダーを魅了します。
今年2023年3月に登録されたばかりの車輛で、まだ慣らし途中の680㎞と低走行車。転倒や事故、立ちゴケなども無く、外装や下回りに目をやっても、目立つような傷は見受けられません。新車時に付帯する24ヶ月のメーカー保証の他に、エバーレッド24というメーカーの延長保証をオプションにて更に2年追加した保証内容となっており、お得な条件が付帯しております。
タンク他の外装は、大きな傷も細かな傷も殆ど見られず、ピカピカの状態です。また、新車時の白いチェーングリスがまだ付着しており、若干白さが残るチェーンラインをご覧になると、新車そのものの雰囲気を表しております。
フロントヘッドライト上部とメーターに覆いかぶさるデザインを施されたビキニカウルと、スッキリとしたテールエンド演出する、ボディ同色のシングルシートカウルを標準装着しているモデルがコチラの車両、モンスタープラスです。
排気量937ccの水冷Vツイン「テスタストレッタ11°」は、111ps/9,250rpmの最高出力と9.5kgm/6,500rpmの最大トルクを発生するパワーユニットで、数多くのコンポーネントを見直されて開発。重量を削減して軽量化がはかられており、低回転域からスムーズに動作しレスポンスの良いエンジン特性を持ち、同系統エンジン採用のムルティストラーダ950とは違った専用のセッティングが施されております。その為に低中速中心の市街地ではスムーズで、中高速では胸のすくような走りが体現出来ます。
軽さを意識して開発されたテスタストレッタ11°と、アルミ製の成形されたメインフレームに、FRPで作られたサブフレームを組み合わせた結果、大幅な軽量化が成功して乾燥重量は166kgと、250㏄~400㏄の国産2気筒車並みの軽さを誇り、軽快なハンドリングと軽い取回しを実現しております。
ボッシュのコーナリングABSシステムを採用、組み合わされたブレーキシステムは、ブレンボのM4モノブロックキャリパー、320㎜径のセミフローティングディスクをダブルで装備。リヤには245㎜径のローターにブレンボの2ピストンキャリパーを組合せて採用しております。
ドゥカティクイックシフトシステム(D.Q.S)はクラッチを使用せずに、ギヤのアップダウンを操作できる優れもの。タイヤはピレリのディアブロロッソⅢがほぼ新品に近い状態で装着されております。
フルカラーTFT液晶パネルを採用したメーターパネル、円周上にバー表示される回転計、その中央部にギヤポジション、左側にデジタル表示の速度計。SPORT、TOURING、URBANと3つのライディングモードが表示され、DTC、DWC、ABS等の介入度を含め、ハンドル左側のスイッチにより、パネル表示を確認しながら操作が可能です。ハンドル右のスイッチではスターター&キルスイッチ、ハザードランプやDRL のAutoモード切替えの操作を行います。
水冷エンジンでは非常に大切なラジエターコアを守る、MOTO CORSEオリジナルパーツのチタニウムプロテクションスクリーンと、フロントフォーク下部を転倒の傷などから守る、MOTO CORSEオリジナルパーツのアクスルスライダーがオプション装着されております。
クレジットお支払計算シミュレーション
実年 2.5%
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※実際の契約時と金額が異なる場合があります。起算月などによっても若干の変動がある場合があります。参考としてお考えくださいますようご案内申し上げます。