ドゥカティ ディアベル 1260S
Ducati Diavel 1260S
2020年12月登録、走行距離、7,410㎞、車検有効期限満了2023年12月。重量税・自賠責保険などの諸費用分¥14,610の加算で、車検2年付きでのご納車も可能です。
新型ディアベルV4が発売になり、話題はもちろん新型ディアベルが中心で、モトコルセムゼオでも、6月3日4日がNewディアベルの試乗会を開催します。そんな中、NewディアベルV4の話題に混じり、Lツイン最後の1260モデルにも注目が集まっております。L型ツイン独特のサウンド、ドゥカティL型2気筒ならではのハンドリングや軽快感が味わえます。
ディアベルに搭載されるⅬ型ツインエンジンでは、最後のハイパワーユニット、可変バルブタイミング機構を備えた1,262ccの水冷L型2気筒テスタストレッタDVTエンジン。最高出力 159HP/9500rpm、最大トルク13.1kgf・m/7500rpm で発生。マッスルな雰囲気そのものパワフルなエンジンです。
コチラの車輌は、隅々までとても綺麗で、上質なコンディションのディアベル1260Sです。
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漆黒のボディに金色の脚が素晴らしくカッコイイ!!
フロントフォークには48㎜径のオーリンズフルアジャスタブルフォークを装備、リヤにも同じくオーリンズのフルアジャスタブルダンパーを採用しており、ドゥカティらしいスポーティで軽快なハンドリングと快適な乗り心地を生み出しております。
フロントブレーキには、320㎜径のセミフローティングディスク、ラジアルマウントされたM50ブレンボモノブロックキャリパーを採用。装備されたボッシュコーナリングABSのポテンシャルも在り、コントロールし易く安全・安全なブレーキ性能を確保。リヤホイールには、8.0JX17というワイドでディープなアルミホイールに、240/45 ZR17という極太のピレリ ディアブロ ロッソⅢを装着してます。
存在感が抜群の、逆馬蹄形のDRLを備えたモダンなヘッドライトは、ディアベル独特の顔。オートシフターを搭載し、極太のタイヤと広いシートがロングツーリングには快適な装備となりますね。ラインディングモードのチョイスやクルーズコントロールは、TFT液晶フルカラーメーターで確認しながら、左手のスイッチで操作が可能です。
Lツインモデルファンにおすすめ、鼓動感を楽しみたい、ヒラリ感を楽しみたいライダーにおすすめです。
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