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ヴァイルス984 C3 2V

先日雑誌の記事でも紹介されました、ヴァイルス984 C3 2V。シリーズの中でも初期モデルで、エキゾーストシステムがエンジン下部に配置されている稀少なモデルです。

搭載されるエンジンはドゥカティ空冷L型ツイン(デスモドローミック2バルブ)1,000DSエンジンを採用。992ccのツインスパークエンジンは、空冷独特の歯切れ良いサウンドとトルクフルなパワー、軽量なシャシーとの組合せにより、ワインディングでのコントロール性と反応の鋭さは格別です。


ドゥカティ空冷DS1,000エンジンを抱くように挟む、アルミCNC削り出しで独特な形状のオメガフレームから直接前後に伸びるスイングアーム。アルミ製BOX形状で、とても軽量且つ高剛性。


ハブセンターステアはその機構上、ノーズダイブがほぼない。実際に姿勢や荷重の変化はしっかり伝わり、テレスコピックのように大きく動いて作動しないため、慣れて来るとむしろ不安なくブレーキを握り込むことができる。バイクはブレーキングで荷重が車体の前部へ、そして路面方向へ移行するため、身体を起こしてバランスさせる。バンクが始まると今度は身体を路面へと近づけ、今度は外へ膨らもうとする車体の遠心力とは逆方向に体重を引き込み、ライダーは上下左右の三次元の動きをするわけだが、ヴァイルスはその動きが少ない。


Vyrus 984 C3 2V に標準装備されるFGサスペンションは、イタリア国内でも高い評価を受ける「FG Gubellini(エフジー・グベリーニ)」製のダンパーで、しなやかさと剛性のバランスに優れたサスペンションです。Vyrusの軽量かつ高剛性なフレーム構造との相性も良く、街乗りからワインディングまで高い安定性を発揮します。オーリンズ TTX ダンパーへの変更もオプションにて可能で、多くのオーナーが選ぶ人気カスタム。特にサーキット走行やワインディングなどでスポーティな走りを楽しむライダーには、より繊細な減衰特性の調整とフィードバック性能が魅力です。


削り出しのアルミプレートで独特な形状を持つ「オメガフレーム」は、搭載されるドゥカティ空冷L型ツインエンジンを左右から挟むように抱え、エンジン本体をストレスメンバーとして機能しており、そこから放射状に伸びる様に、フロントステムや、シートフレーム、前後のスイングアームへと繋がって、軽量且つ高剛性なフレームとして存在してます。


エンジン下部に装着されるレオビンチ性のエキゾーストシステム。太く鼓動感のあるサウンドは、走らせるオーナーを楽しませてくれる存在。このエキゾーストとシートカウルの形状、リヤのスイングアーム等が初期モデルの外見的特徴です。


こちらのVyrus984 C3 2Vには、もう生産終了して手に入れることのできない貴重なBSTカーボンホイールが装着されており、とても価値ある存在のオプションパーツです。


ブレーキには、brembo製CNC4POTキャリパーや、CNCレーシングブレーキマスター&クラッチマスター、MOTO CORSE製CNC削り出しのフルードタンクを左右にオプション装着。ブレーキ回りを中心として、グレードアップされております。


ドライヴチェーンは、D.I.D.ゴールドチェーン、MOTO CORSEのジュラルミン製の軽量で美しいスプロケットをオプション装着してグレードアップをはかっております。

(注)装着が登録時の品なので、ゴム製のシールOリングの劣化は考えられます。


車輛を包むマットカーボンの外装は、スタンダードのアルテックスを採用しております。目立つような傷は皆無で、シートスポンジなども擦れておらず新品同様のコンディションです。


ハンドル回りのスイッチは、シンプルで使いやすい配置と形状、スイッチを入れるとブルーに光るメーターパネルは、半円状で左右に伸びるタコメーター、中央部に速度計やギヤポジションが配置されております。


気になる価格はコチラよりどうぞ。

BORGO PANIGALE / ボルゴパニガーレ

ドゥカティをメインとした中古車が主役の専門店

ボルゴパニガーレで取り扱う中古車はドゥカティサービストレーニング課程を修了したドゥカティテクニクシャンが純正整備診断機によって正しく点検整備する厳選した車輌を販売。不適切な点検や整備に起因する故障、出先での急なトラブル、修理におけるお預かり時間などネガティブな誤解を解消することを目指しております。中古車輌であっても車輌本来の性能を発揮するドゥカティの魅力を感じ、常に安心したモーターサイクルライフをご堪能いただけます。

〒234-0022 神奈川県 厚木市 酒井3011番地

Tel : 046-210-3541

info@borgopanigale.jp

東名高速厚木インターチェンジより2分。
MOTO CORSE Museo に併設。