
Ducati Multistrada 1200 PikesPeak
ドゥカティ ムルティストラーダ 1200 パイクスピーク
Sold
走行距離 | 10,091 km |
年式 | 2019 |
カラー | コルセカラー |
排気量 | 1,198 cc |
車検 | 2024年 2月 |
保証 | 15ヶ月 距離無制限 |
ロードサービス | 1年間 距離無制限 |
タンク / フェアリング | 綺麗です |
タイヤ | 5分山です。 |
ブレーキ | 距離相応の状態です。 |
チェーン / スプロケット | 距離相応の状態です。 |
※1 車輌本体価格(現金販売価格)には保険料、税金(消費税を除く)登録等に伴う費用等は含まれておりません。
※2 参考乗り出し価格には法定費用、自賠責保険、整備費用、登録費用、車検取得費用など最低限かかる諸費用を加算したおおよその価格となります。ご契約条件により乗り出し価格は変わります。

前後オーリンズ採用のムルティストラーダ パイクスピーク
ムルティストラーダ1200Sパイクスピークは、2016年にモデルチェンジを行いムルティストラーダ1200パイクスピークとなり、セミアクティブサスのドゥカティ・スカイフック・サスペンションから、フル調整機構を持つオーリンズフォークとオーリンズTTX36リヤダンパーが装備されました。各所に軽量なドライカーボンファイバーのパーツを配し、ドゥカティパフォーマンスのテルミニョーニ カーボンサイレンサーが装備されており、乾燥重量が208Kgとこの手のマルチパーパスな車輛の中では軽量である事と、路面を選ばない走破性はもちろん、ドゥカティらしい軽快でスポーティーなハンドリングを兼ね備えたマシンに仕上がっております。
美しい流麗なデザインと赤白のコルセカラー、スクリーンやカウルに配されたドライカーボンパーツが、スポーティーなパイクスピークの雰囲気を盛り上げてくれます。
また、タイヤサイズは前後に17インチを採用、フロント120/70R17、リヤが190/55R17のサイズは、スーパースポーツやネイキッドスポーツと同様なタイヤを幅広くチョイスすることが可能です。
ドゥカティ水冷90°L型ツイン、デスモドロミック可変タイミングDOHC、テスタストレッタDVTエンジンを搭載。
最高出力152HPを 9500rpmにて、最大トルク12.8kgf・mを 7500rpmにて発生させております。
ドゥカティパフォーマンスのテルミニョーニ カーボンサイレンサーが装備されております。
歯切れの良いドゥカティサウンドや、スポーティなスタイリングが楽しめ、レスポンスの良いエンジンフィールで軽快にスポーツ走行が可能。もちろんこのまま車検対応になる音量ですので、近隣への配慮も軽減できます。
サスペンションは前モデルのセミアクティブサスペンション方式から、レースマシンのレプリカとして、オーリンズ製のフルアジャスタブルフォークとTTX36リアショックアブソーバを装備し前後とも機械式を採用の為、オーナーの好みや走るフィールドに合わせて、セッティングを変える事が出来ます。
ムルティストラーダパイクスピークも他のグレード同様に、スクリーンの上下調整が可能です。スポーティーにワインディングやサーキットを愉しむ時には、中央の画像のように低くセットし、高速走行やツーリング・クルージングなどでは、スクリーンを引上げてウインドプロテクション重視で使用する事が出来ますので、ロングライドでの疲労軽減にも役立ちます。
フロントブレーキには、ブレンボ M50モノブロックキャリパー、330 ㎜径のブレンボディスクローターを装備。ボッシュのコーナリングABSを搭載しており、抜群で安心なブレーキ性能を誇ります。
レッドトリム付きのホイールはY字型の3本スポークで、リヤには190/55R17、フロントには120/70R17サイズを標準とし、スーパースポーツやスポーツネイキッドなどで人気のハイグリップタイヤもチョイスする事が出来ます。
ドゥカティ伝統のトレリスフレームは赤くペイントされ、ボディのコルセカラーと共に、スポーティなスタイリングを強調しております。
TFTフルカラーのインストルメントパネルは、大型で見易く夜間での視認性も良好です。
またハンドルポストにはMOTO CORSEオリジナルのユニバーサル マウントシステム マウントベースをオプション装着しており、スマホホルダーなどの装着を容易にしております。
大柄で操作性の良い、ハンドルスイッチ類は、最近のストリートファイターやパニガーレなどとも共通のデザインで、メーターパネルに表示される各種モードの切替・操作も容易に出来る仕様です。
クレジットお支払計算シミュレーション
実年 2.5%
月々のお支払い額をご参考いただけます。
※実際の契約時と金額が異なる場合があります。起算月などによっても若干の変動がある場合があります。参考としてお考えくださいますようご案内申し上げます。