ディアベル1260 のご紹介です。
Ducati Diavel 1260
初年度登録 2019年11月、走行距離 12,784km、車検有効期限 2024年11月満了。15ヶ月距離無制限保証、1年間の距離無制限ロードサービス付帯。
テスタストレッタDVT 1262エンジンを搭載した、L型ツインのディアベル1260。1,262ccの排気量で159hpのハイパワー。L型ツイン独特の蹴とばされたような加速と、ワインディングでの軽快なハンドリングが魅力のモデル。
新しいディアベルV4も素晴らしいですが、ツイン独特の乗り味がお好みの方も多いですね。
細身のスタイリング、L型ツイン独特の鼓動感を味わえるのがコチラの車輛です。たぶんもうL型ツインの最強エンジンを搭載したディアベルは新型車としては発売されないでしょう。ぜひとも稀少な一台を如何でしょうか?
クルーザースタイルのフォルムに、ドゥカティのハイパワーな心臓部と軽快なハンドリングの融合。高速道でのハイウエイクルージングも楽しめ、ワインディングではスーパースポーツと遜色にない、軽快なハンドリングでコーナーを楽しめる。そんな素敵なバイクです。
ドゥカティ製1,262cc、水冷90°L型ツインエンジンのテスタストレッタDVT 1262を搭載。フレームを兼ねたテスタストレッタDVT1262エンジンは、159馬力のハイパワーと、129Nmの最大トルクを発生させ、信じられないほどの加速とピックアップを生み出します。しかし実際の乗り味は低回転からのフラットで一貫したトルクカーブが安定していて、ライディングでは非常に扱い易い特性となります。
オプション装着のクランクケースカバー&クリアクリアカバーと、内部のプレッシャープレート&プレートリングはDUCABIKE製を装着。エンジン始動後の回転動作が確認できる楽しいアイテムです。
ドゥカティパフォーマンスとテルミニョーニが共同開発した、ディアベル1260専用のコンプリートエキゾーストユニットを装備。
※テルミニョーニのエキゾーストシステムが装着されておりますが、日本の道路交通法では公道での使用は出来ません。
ノーマルにお戻ししてのご納車と成ります。テルミニョーニのエキゾーストシステムはサーキット等でのスポーツ走行でご使用できる様、ご納車時には付属品としてお渡し致します。
ドゥカティパフォーマンス製のクイックシフターを装備。クラッチを使わずにシフトアップとシフトダウンが可能になり、バイクの加速と減速を素早くこなすことが出来るので、ツーリングやワインディングで、最大限効果が発揮できる装備です。また、リヤマッドガードはドライカーボンフェンダーで、シート下のショートナンバーホルダーをオプション装着しております。
アルミビレット製のミラーもドゥカティパフォーマンス製、可倒式のブレーキ&クラッチレバーはTWM製をオプション装着。細かな所まで配慮して、グレードアップしたカスタマイズがされております。
ハンドル中央部に配置された、メーターパネルはTFTフルカラー液晶モニターを採用。上部の右横へ延びる表示の回転計と、中央部にはデジタル表示の速度計、右にはシフトポジションが標示。コンパクトなデザインながら、視認性の良い標示と成っております。
パニガーレに始まったV4シリーズもディアベルV4のデビューに伴い、いよいよ新車ではハイパワーL型ツインが手に入らなくなりましたが、こちらの車輛の様に、全体に綺麗で状態の良い車輛を手にする事で、楽しむ事が可能です。