ストリートファイター V2 の中古車が入荷です。

Streetfighter V2 の上質な中古車が入荷しました。

2022年7月登録、走行距離2,436km、車検の有効期限は2025年7月に成ります。全体に綺麗な車両で、新車と見間違うほどの上質な車輛状態となっております。


低走行で、保管状況も良かったので、隅々まで綺麗で抜群な車輛状態です。


ブレーキ回り、前後のタイヤ、チェーンやスプロケットも、走行が少ないので当然のように摩耗少なく、とても綺麗です。


現在はグループ店舗の「ドゥカティ さいたま」に展示中です。

モチロン、ボルゴパニガーレでご購入は可能ですので、お気軽にお申し付けください。


ストリートファイター独特の「顔」ジョーカーフェイスも健在で、

日中はまばゆいばかりのデイライトと、ヘッドライトの常時点灯もチョイスして走行が可能です。


美しく見易い、TFTフルカラー液晶パネルのメーター回り。

デジタル表示の速度計とギヤポジション、円周方向にバー表示となるタコメーター。

視認性は抜群ですね。


 

第50回 モーターサイクルショー

3月24日より、3月26日までの3日間、東京ビックサイトにて開催されました「第50回モーターサイクルショー」にMOTO CORSE グループで出展させて頂きました。

開催の3日間、お天気がグズつく足元の悪い中、多くのお客様にご来場を頂きまして、誠にありがとうございました。

会場では ドゥカティ ブースとモトコルセ ブースを展開させて頂き、最新の ディアベルV4 、ムルティストラーダ V4ラリー 、モンスターSP を展示。 更に歴代の スーパーレッジェーラ の新車3台を、一度に見られる滅多に無い展示をさせて頂きました。

1199スーパーレッジェーラ 1299スーパーレッジェーラ スーパーレッジェーラV4は、特に注目を浴びており大勢の方々が「奇跡のラインナップ」を撮影をされておりました。

こちらにもっと画像が有りますので、宜しければご覧になって下さい。

👉👉 モーターサークルショー / MOTO CORSE ギャラリー

 

Ducati スクランブラー ICON が入荷しました。

人気のスクランブラー ICON が入荷して来ました。

2020年登録、走行距離2,296km、車検2年をお取りしてのご納車を致します。

全体に綺麗な車両で、新車と見間違うほどの上質な程度となっております。


オリジナルのままで、隅々まで綺麗です。

ETC車載器が装備されており、高速道などでは便利なアイテムですね。


搭載されるエンジンはデスモデュエ、空冷の803㏄。

最高出力が73 ps を8,250 rpmで、最大トルクは6.8 kgmを5,750 rpmで発生。

乾燥重量170㎏の軽い車体を、パワフルに引っ張ります。


愛らしい、丸型のメーターパネルは機能満載。中央部のスピード計がデジタル表示。

回転計は、下側に半円を描くように表示され、見易いデザインとなっております。

走行距離は2,296㎞と低走行です。


保証は15か月距離無制限付帯、1年間の「距離無制限」ロードサービスも付帯、安心して乗れる1台です。

モンスター+の中古車入荷。

現行同型のモンスタープラスの中古車が入荷致しました。

フレームの変更などで、大幅な軽量化がはかられた事が特徴で、乾燥重量は166kgと、2020年までラインナップされたモンスター821の180.5kgと比較してもその軽さは明らかで、スリムな車体とのマッチングで操作し易く、足つき性も良い事などから女性ライダーにも人気の車輛です。


モンスタープラスに搭載されるパワーユニットは、排気量937ccの水冷Vツイン「テスタストレッタ11°」で、ムルチストラーダ950と同じ系統ながら、専用セッティングが施されユーロ5規制にも適合しております。


ドゥカティパフォーマンス製の車検対応スリップオンマフラーのテルミニョ-二を装着。このオプションだけでもかなり高額で尚且つ人気のオプションなので、有難い装備となります。


マフラー同様、ドゥカティパフォーマンス製のフロントカーボンフェンダー、スモークスクリーン、スポーツハイシートなどのオプション品が多数装備されております。また、冬場に嬉しいドゥカティパフォーマンス製のグリップヒーターも装備されており、お買い得な車輛となっております。


アップ&ダウン可能なクイックシフターを標準装備、クラッチ要らずのシフトチェンジが可能です。メーターパネルはTFT液晶フルカラーパネルを採用、速度計はデジタル表示、タコメーターはデジタルの回転表示、その中央部にギヤポジションと、とても見易く視認し易いメーターです。


2021年7月登録、程度の良いモンスター+。走行距離が4803km、車検満了が2024年7月、メーカー保証が今年の7月まで付帯、そこから12ヶ月間の延長保証が付帯致しますので、安心して乗れる1台です。

 

ドゥカティ デザートX が早くも中古車として入荷。

まだ発売されて間もないDucati Desert Xの低走行で上質な中古車が入荷致しました。

昨年 10月に新規登録致しました デザートX です。走行距離は慣らしが終わったばかりの1,261㎞、車検有効期限の満了が2025年10月まで。

メーカー保証も来年2024年の10月まで付帯しております。


保管状況も良いので隅々までとても綺麗で、殆ど新車と替りない上質な車輛です。


ドゥカティパフォーマンス製オプション品の「スチールパイプ製エンジンガード」¥101,937の品を装着、デザートX のオフロード感が更に強く増してワイルドなイメージを醸し出しております。更にツーリングの必需品で在るETC2.0車載器を追加で装備しておりますので、高速道をなどでの煩わしい料金の支払いは、ETCゲート通過する事で解消されます。


デザートXに搭載されたパワーユニットはドゥカティ水冷L型2気筒、排気量937㏄のテスタストレッタ11°を採用。最高出力110PS、最大トルク9.4kgf・mを発揮致します。


320㎜計のセミフローティングローターと、ブレンボモノブロックキャリパーを装備し、抜群のブレーキ性能を発揮。高速走行を考慮した大形のウインドスクリーンを標準装備しており、高速道を利用した長距離ツーリングにも活躍する装備が奢られております。


詳細はまた後日WEBページに掲載いたしますが、まずは入荷のお知らせとしてご紹介させて頂きます。

気になる方は是非!!ボルゴパニガーレまで、お問い合わせをお待ちしております。

 

 

3台の パニガーレV4 スペチアーレ

2017年11月開催のドゥカティ・ワールド・プレミアでパニガーレV4、V4Sが発表されたと同時に登場したV4スペチアーレ。
排気量1,103ccの「デスモセディチストラダーレ」V型4気筒エンジンを搭載し、前後のサスペンションには、オーリンズ製の電子制御セミアクティブサスを採用。路面の状況、加速、減速、バンク角などをセンシングして、ショックアブソーバのダンピング特性を自動的に最適化するシステムです。
更にオーリンズ製の電子制御式ステアリングダンパーの装備の他、鍛造のアルミホイール、マグネシウム鍛造ホイールを装着したモデルを選択出来ました。

そしてカーボンパーツやスペシャルパーツ、レーシングパーツが標準装備され、世界限定1500台が発売された稀少なモデルです。


スペチアーレに標準の特別装備は、現在のパニガーレにオプション装着する事を考え算出、イタリアントリコロールの外装は別途として考え、パーツをリストアップしてみました。

アルカンターラ表皮の専用シート:¥41,008                                        Rizoma製アジャスタブルステップキット:¥212,300
前後フェンダー・ヒールガード・スイングアームカバー等のドライカーボンパーツ:¥214,544

レーシングタイプ可倒式レバー左右:¥80,234                                                     Rizoma製レーシングタイプ燃料タンクキャップ:¥43,956                                                       レーシングスクリーン:¥25,674                                                アルミ削り出しのミラーホールキャップ:¥25,201                                                   ライセンスプレートホルダー取り外しキット:¥8,030
走行データ記録用のデータアナライザー&GPS:¥94,820                                                ブレーキレバープロテクション:¥53,438

そして更にアクラボヴィッチ製レーシングチタンエキゾースト:約¥1,000,000等が挙げられます。(レーシングエキゾーストは公道では使用出来ません。ご納車時はノーマルエキゾーストにて、レーシングエキゾーストは別途お渡しと成ります)

その合計費用はパーツ代だけで約¥1,800,000と成ります。
その他特別外装や世界限定1500台の稀少性を考えると、かなりお得と言えます。


3台のスペチアーレが並ぶことは滅多に無い事と思われます。

それぞれ特徴がございます、お好みでお選び頂ければと思います。詳しくは下記に在る車種毎のリンクをクリックしご覧ください。


走行距離1,175 km、低走行なライトカスタムの1台。

詳細はコチラをご覧ください。


走行距離14,573㎞、マグネシウム鍛造ホイール装着車。マット仕上げのクリアプロテクションフィルムを施工、ピエロポンのシートフレーム・ドライクラッチコンバージョンKIT他、数々のカスタムが施されております。

詳細はコチラをご覧ください。


走行距離8,502 km、クリアプロテクションフィルムを施工、STM 製スリッパークラッチ WET-Evo と、STM Stile クラッチカバー ウインドウ Type-A、モトコルセコンパクトライセンスサポート他、カスタムを施された1台。

詳細はコチラをご覧ください。


高額な車両には残価設定型のクレジットもお薦めして御座います。中古車のお支払いの場合でも、3月中は実質年率2.5%の低金利のクレジットがご利用いただけますので、どうぞご相談ください。

仮に車輛のご契約金額が¥4,000,000の場合で、頭金を¥1,000,000。ボーナス時加算額¥30,000で36回払いの残価設定プランを仮提案致します。

月々のお支払額は¥28,051、36回目のお支払い時に据え置き金額の¥2,000,000を一括でお支払い頂くか、再分割払いのお申込み、または買い替え等の方法でお選び頂くことが出来ます。

 

パニガーレV4R MOTO CORSE アジャスタブルステップKIT取付。

MOTO CORSE のパニガーレV4用アジャスタブルステップKITをV4Rに装着致しました。


ドゥカティはノーマルステップも、とても質感の良いパーツが装着されております。

ドゥカティパフォーマンス製のドライカーボンヒールプレートも装備しておりました。


丁寧な作業で取付を行っていきます。


MOTO CORSE 昨年のMotoGPをご覧になって居た方は、ご存じの方も多いかと思います。

ヴァレンティーノ・ロッシが率いている、ムーニーVR46レーシングチームのアンダーカウルの先にマークが入って居ましたね。

CNCアルミ削り出しのパーツを多く世に出しております。


細かな処まで作り込みが素晴らしいです、眺めながらイッパイ呑めちゃいますね。

CNC ビレット アジャスタブル ライディングステップセット

販売価格 239,800円(税込)

 

ドゥカティ パニガーレ V4 Rの上質な中古車が入荷。

パニガーレV4R の上質な車輛が入荷致しました。
2019年登録。走行距離はなんと!421km。
まだ慣らし中の車輛です。

車検は2年をお付けしての納車と成ります。レアで、なかなか市場に出て来ないモデルです。
気になる方はどうぞお早めにお問合せ下さい、よろしくお願いいたします。

走行距離が421kmと少ない事、保管状況が良かった為、隅々までとても綺麗です。


パニガーレV4 Rは、公道走行が可能なレーシングモデルとして2018年に発表されました。(モデルイヤー上は2019年モデル)。2019年シーズンのスーパーバイク世界選手権(WSBK)に参戦するためのマシンとして、V型4気筒エンジンの排気量を変更。パニガーレV4Sの1,103ccから、ピストンをショートストローク化することで(53.5㎜から48.4㎜へ)、998ccへと縮小し、WSBKのレギュレーションが定める排気量に適合。サーキット走行におけるパワーデリバリーに最適化させたエンジンは、221ps(162kW)の最高出力を毎分15,250回転時に発生しております。また、外観上の大きなポイントは、ドゥカティが2016年型のMotoGPマシン「GP16」以来取り組んできたウイングが、市販モデルにも採用された事です。カーボンファイバー製のウイングが生み出すダウンフォースが、走行中の車体の姿勢を安定させ、(トラクションコントロールやスライドコントロールなどの)電子制御の介入を最低限に抑えております。。公道走行が可能とはいえ、サーキット中心のモデルであるため、ピットロード用のリミッターも装備されており、サーキット走行を楽しまれるユーザー様には嬉しい装備品です。

MOTO CORSE チタニウム プロテクションスクリーン

MOTO CORSE オリジナルの「チタニウムプロテクションスクリーン大切なラジエターコアを守る「コアガード」です。

<MOTO CORSE 製品のあえて高価なチタニウムを用いた理由>
現存する金属の中でもっとも腐食しにくいチタニウムが永きに渡りその機能と美しさを保ちます。不可能とされていたチタニウムのエッチングを世界で初めて用いたプロテクションスクリーン。ラジエターの裏側に取り付けられた電動ファンが、できる限り多くのフレッシュエアーを、抵抗なくスムースにラジエターコアに吸い込めるように、最大限に開口部を大きく、ブリッジ部を細く全体を均一でクリーンなデザインに仕上げてます。


ラジエターのコアはもちろん、オイルクーラーのコアも同様に守ります。


<渋滞時対応設計・全面を均一でクリーンなデザインにしている理由>

電動クーリングファンを装着していないレース車輌での使用を目的とした設計ではなく渋滞時の対応など公道での使用を目的に開発しています。一般的な普段使いの中で走行中に水温が上昇してしまうことはほとんどありません。プロテクションスクリーンのトレードオフによる性能低下が試されるのは走行風が得られなくなる渋滞時。その状況では必要なフレッシュエアーの吸引は電動ファンのみが頼り。ラジエターの裏側に取りつけられた電動ファンができる限り多くのフレッシュエアーを抵抗なくスムースにラジエターコアに吸い込めるように最大限に開口部を大きくブリッジ部を細く全体を均一でクリーンなデザインにしています。もちろんプロテクション効果に付いてはレース使用も含めフロントタイヤからの跳ね上げによる中央部のダメージなどまったくない絶妙なデザインとその面積がポイント。 (自社テストおよび弊社のお客様ともに発売以来直近までの使用結果による)


ラジエターコアを守るガードから、オイルクーラーのコアを守るガード。大小さまざまな形、車種に対応しております。

どうぞお気軽にご相談ください。


<車輌購入時の必須装着と経年劣化後のリフレッシュ効果絶大>

車輌ご購入時に同時に装着していただくことにより安心してライディングを楽しんでいただけるのはもちろんのこと、既走行によるフィンのダメージやアルミニウム製ゆえ腐食、白濁など劣化してしまったラジエターやオイルクーラーでも後装着していただくことによりチタニウム特有の上質な美しさが新車時のようにラジエターやオイルクーラーまわりをリフレッシュしてくれます。

見た目の美しさと、機能性を兼ね備えたお薦めのオプションパーツです。

第50回「東京モーターサイクルショー」へ出展。

第50回「東京モーターサイクルショー」へ出展させて頂きます。

※過去の「MOTO CORSE 」出展画像。

開催日は、2023年3月24日・25日・26日(金曜日~日曜日)
会場は東京ビッグサイト・西展示場です。
MOTO CORSEは西2ホールに出店させて頂きます。

3月24日(金)10:00〜13:00 特別公開
3月24日(金)13:00〜18:00 一般公開
3月25日(土)10:00〜18:00 一般公開
3月26日(日)10:00〜17:00 一般公開

当日券(税込):大人 2,200円
※会場窓口での当日券販売はございません。WEBからの購入をお願いします。

前売券(税込):大人 1,800円

※お得な前売り券は厚木のモトコルセムゼオにて販売しております。
どうぞよろしくお願い致します。