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モンスター プラスのご紹介です。

Ducati Monster +

初年度登録2023年3月、走行距離680㎞、車検有効期限2026年3月。メーカー保証2027年3月迄。

無事故無転倒で、限りなく新車に近い車輛です。 👉👉 詳しくはコチラ


新型モンスターが2020年に発表され、2021年に発売されてから3年。新型モンスターの良さが知れ渡り、徐々に人気が出て参りました。

以前のモンスターは、バイクに慣れ親しんできたベテランには人気で、初心者にはちょっとハードルが高い雰囲気が有り、低回転でゆっくり走る時などはギクシャクし易く「コツ」が必要な処が有りました。

新型モンスターは、そんな「コツ」などは必要なく、大型免許を取得したばかりの初心者から、色々なバイクを乗り継いできたベテラン、ドゥカティを長年乗り継いで来たコアなドゥカティファンなど、幅広いユーザー様に評価されております。低回転からストレスなく高回転まで気持ち良く回るエンジン、ドゥカティらしい鼓動感と胸のすくような加速感を味わえます。さらにこのモンスターの特徴のひとつは車輛の軽さです。 乾燥重量166Kgと言う国産250㏄並みの車輌重量の軽さ。ツーリングの途中、休憩・昼食などで駐輪して押し引きする時、特に違いが分かります。


ボッシュのコーナリングABSシステムを採用、組み合わされたブレーキシステムは、ブレンボのM4モノブロックキャリパー、320㎜径のセミフローティングディスクをダブルで装備。リヤには245㎜径のローターにブレンボの2ピストンキャリパーを組合せて採用しております。


排気量937ccの水冷Vツイン「テスタストレッタ11°」は、111ps/9,250rpmの最高出力と9.5kgm/6,500rpmの最大トルクを発生するパワーユニットで、数多くのコンポーネントを見直されて開発。重量を削減して軽量化がはかられており、低回転域からスムーズに動作するレスポンスの良いエンジン特性を持ち、専用のセッティングが施されております。そのために低中速中心の市街地ではスムーズで、中高速では胸のすくような走りが体現できます。


市街地から高速道、ワインディング、サーキットまで、懐が深く色々と楽しめる舞台が多い、新型モンスター。便利なクイックシフターはギヤチェンジのアップもダウンも適用で、発進&停止以外にクラッチ不要なラクチン装備。視認性良く見易いTFTフルカラー液晶メーターで確認しながら、ライディングモードもスポーツ・ツーリング・アーバンと簡単操作可能です。


軽くて乗り易く、足着き性の良いモンスター。価格もお手頃でメーカー保証も長くついていて安心。

デザインもカッコ良く、乗り手のファッションも選らばず映える。

モンスターは今、おすすめです。